春から秋までのダニ剤を使えない時期のヘギイタダニ対策は、諸先輩の方々はどのようにされていらっしゃいますか?
私自身の巣箱は、底板分離型のラングストロスを使う予定で、春から秋までの薬剤を使わない時期はシュガーロールで対応するしかないかなと考えています。(他に思いつかないだけなのですが)
底板について、寒い時期は下部開口は板などで閉じ、夏季はメッシュで開放、更にダニチェック用に白い板をメッシュの下などに入れられる様に用意した方が良さそうと考えています。
また、オーナーさんのラングストロスは全て底板打ち付けタイプなのですが、このタイプの場合、日頃の点検やダニの状態などどのようにチェックすれば良いのだろうかと悩んでいます。現状では巣枠を引き上げての内検しか出来ていません。
よろしくお願いいたします。