今年春、民家の天井裏から分封した群の取り込みに成功し、重箱式巣箱で順調に育っています。
重箱は内寸242×242 高さ150 杉板厚24㎜ 現在4段+巣門枠(給餌及び点検の為の扉付き、高さ210㎜)です。
夜間の帰巣状態の蜂最下部で底板(ネット貼り夏仕様)から上、32~3㎝の空間です。
底板に近くなると継箱時に蜂達を潰すリスクがあるので早目に継箱をしようかと思うのですが、底板までの空間を無くし、分封(夏分封)しやすくする...との記事を目にした記憶があります。正しいのでしょうか?
夏分封してほしい気持ちも有りますが、造巣空間がなくなり逃去されるのではないか...と心配です。
蜂にとって快適な空間はどの程度なのでしょうか。
皆さんのご意見をお聞かせ頂けたら幸いです。
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日本ミツバチの重箱式巣箱の適切な空間について教えて下さい。
投稿日:2016 6/29
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