アカリン感染は、多くの働きバチの徘徊、Kウィングを見つけて初めて気づくのではないでしょうか。
巣箱の様子伺いの時にたまたま徘徊している蜂を見かけるとドキッとします。
なので、巣門前にバケツを置いて、落下して自力で脱出できない蜂のカウントを始めて現状把握から始めるべきかと思っています。
寿命で本巣を離れる蜂もいるわけで、どの程度のバケツ落下頭数が危険領域なんでしょうか。
毎日5頭以下なら問題ない?
真夏はメントールの投与も控えようと思っていますが、本当に真夏はアカリン感染確率は低いのでしょうか。
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アカリン感染を監視するためにバケツを置いてみる
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