いざという時に、しまったはずの道具がない? 困った経験はないですか?
昨日、採蜜しました ハチ場からハチ場へ作業しながら短時間で移動したりしていると、ついハチ場に忘れ物をしてしまいます。今回も、巣箱切り離し用のワイヤーを忘れました。幸い予備があったので、事なきを得ました。かって、買ったばかり面布を無くした経験もあります。
仕舞い忘れや落とし物対策、みなさんは、どうしてますか? 是非教えてください。
活動場所 :東京都
活動場所 :鹿児島県
腰道具を、ポケットがたくさん付いた、道具の整理と収納に便利なものを使っています。
よほど特殊な物を除き、全ての蜂道具を、常時搭載しっぱなしにし、その全ての収納場所を割りときっかり決めています。とにかく、使い終わったら決められた場所にしまう!って感じです。
http://www.fujiwarasangyo-markeweb2.com/DispDetail.do?volumeName=00017&itemID=t000100179860
これを。
こんな風に使っています。まだこの頃は軽装でした…(現在はこの路線で暴走に暴走を重ね、もはや電気屋みたいになってますが、多分それオススメできないかと…)
それ以外だと、道具に赤いビニールテープを巻くなどして、現場でうっかり取り落としたりした時に見失いにくいようにしています。
活動場所 :茨城県
活動場所 :熊本県
活動場所 :愛知県
車には乗せていますが・・・・すごいですね、すぐに対応できますね、車には、けん引ロープ、チェーンなどスタック関係も装備しています。
ミツバチ研究所さん
ある時期を境に、「車まで道具を取りに行く」って作業が嫌で仕方なくなり、半ばヒステリー気味に装備を刷新、かさ張って邪魔な蜂ブラシやスクラッチャーも持ち歩けるようにしました。すると今度は装備重量問題が出て腰痛になり腰袋サポーターを買い、それに伴いもっと道具をを積めそうとスケベ心が出て…と、どんどん重装備化が進んでフルアーマー古ちゃん化しました。
実は、ミツバチ研究所さんの、給餌関連の機材がすごく気になっています。車載ポンプ?といった物を使って、糖液を送り出す仕組みなのでしょうか?
古ちゃんさん
ご回答いただきありがとうございます。 綺麗に整理された、マルチウエストバック使用、なるほどこれはいいアイデアですね。整理整頓も大事だと反省しています。(^_^;)
これなら、ハチ場に見失うことはないですね。
ミツバチ研究所さんのような、ベテランの方もこのことに、お悩みの様子で安心しました。
ハチブラシは、カサバルノデ、いつも持ち歩きに悩みます。いっそ大きな輪を作って首からぶら下げる?
よく見てますね。
12V減速モーターを利用して、304ギャーポンプをVベルトで駆動させています、逆止弁と圧力スイッチを付けているだけのものですが、売っていないので自作となっています、初号機完成したのが30年前です。
yamada kakasiさん
件の腰袋には、ハンマー等をさせる下まで貫通した工具さしもあるので、いつもはそんな場所に入れています。
採蜜など集中的に使う時は、工具袋と反対側、右手のすぐ側に付けている「ホルスター」と呼ばれる工具さしに入れる事もあります。
蜂ブラシはかさ張る割には、重量はさほどでもないので、案外何とかなると思っています。
…書き込みながら「さす」がどの漢字が正解なのか解らなくなって全部平仮名です…
ありがとうございます。それにしても、30年の付き合いがある自作マシンなんて、素敵です!
初号機の部品は12V減速モーターのみで、壊れる、不具合、の為少しずつ部品点数も少なくなり現在に至ります。モーターはOHしながら使っています、メンテしていただける所もなくなりました。
なるほど、西部劇の拳銃のホルスターのようなもものも、あるのですね。 ハチブラシもサス(どれが、ほんとの漢字なのか迷ってしまいました)ば良いのすね。
ありがとうございました。