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ニホンミツバチ
入居したての群に他の巣房を育てさせることは可能でしょうか?

兄さん 活動場所:大分県
東日本大震災から、自然環境の維持活動に目覚め、2012年より養蜂にチャレンジしています。 初年2群/3箱。2年目7群/8箱。3年目8群/9箱と、高…もっと読む
投稿日:2020 6/3 , 閲覧 423

いつも勉強させてもらってます。お知恵をお貸し下さい。

蜂が子育てをするようになると安定するとか逃去しにくいと聞きますが、巣枠式の箱に入居した群れに他の箱から巣房を移植すれば、いきなり子育て環境は整うことになりますが、どなたか実戦経験はありませんでしょうか?

見解をお聞かせください。

+1

回答 1

金剛杖 活動場所:大阪
よちよち歩きの老人
投稿日:2020 6/4

2群、、、7群、、、8群、も捕獲で、越冬1回?理由は、?強制捕獲1週間に逃亡ですか?、、、越冬群、元群は有るのですか?

野生待ち受け箱、でその数、蜂の多い、所ですね 。採蜜2回とは、殆んど秋まで生存しない?、原因は何ですか。

捕獲は、巣枠の木に括り式の待ち受け箱ですか、?もう少し分かれば回答出来ます。

強制捕獲群、、、巣板付の巣箱に入れて、2日閉じ込め、500m移動でき、逃亡しません1度だけあります。

しかし、強制捕獲、巣箱、閉じ込め2日以後2キロ以上移動は、95%定着くしてます、巣板入れる必要無いです。

其より、蜂越冬出来ないこと、何ですか。、、、又捕獲何日、いつ頃消えるのですか?

+1
兄さん 活動場所:大分県
投稿日:2020 6/4

回答ありがとうございます。

秋まで生存しない理由は、逃去と滅亡です。(当たり前ですが)

最初の年はスムシにやられました。翌年から、ムカデ、スズメバチ、アリ、農薬散布、ダニと、一通りの経験をしました。

それぞれの対策を練り、改めて飼育に取り組むはずが、仕事の関係で3年間チャレンジできませんでした。


ミツバチは、他の地域よりたくさんいると思います。半世紀以上、山を手入れして、花木を育てていますので、蜂が生きていく環境は整っていると思います。

花木も育てず他人の土地で蜂狩をし、持ち帰る人達が多くなったので、自然に近い形で巣箱を提供し、蜂の住む村作りをしているつもりです。

ですので、色んな形で挑戦し、それなりの研究をしていますので、逃去されても自然の中で生きてくれたら、それでヨシなのです。(どうせ、すぐまた獲れますし。)

ちなみに強制捕獲は行いません。分蜂群が目の前にぶら下がっていても、本人たちの望まない入居はさせません。

今回、このようなことを思いついたのは、とても小さな群れが入居しましたので、梅雨前に安定させられないか、害虫対策出来ないかと考えた次第です。

私の場合は、待ち受け箱でそのまま飼育しますので、括り式の意味も理解できていません。

ちなみに今年は、重箱2群/4箱、巣枠箱2群/3箱入居しています。(今のところ)

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