Question

実験で巣箱を内径１５ミリのホース(アルミテープで遮光)で繋げてみました。

左側の巣箱に自然入居した和蜂がいまして、その和蜂に他の巣箱に巣を作ってもらうのが目的です。

巣の跡がある待ち箱に入居するとのことですので、上記動画のように空箱に繋げて、巣を作り始めたら、蓋を交換していき、来年の春に待ち箱を沢山作れたらと思い、実験してみました。

質問が先で、実施が一番リスクがなく、通常の順番かと思いますが笑

逆で失礼します。

どなたかこのような連結とかした方のご意見が聞ければと思い質問させていただきました。

逃げられるのは嫌ですが、まだ一群しか飼ってなく、これから効率的に増やしていきたく、色々新しいチャレンジもしたく

どうぞ宜しくお願いします。

イメージとしては、探索蟻が、木の中を探っていくとここにもあるじゃんみたいな感じです。　自然界にありそうだったので、やってみました。

６月７日にやりまして、本日、普通に元の巣箱から出入りしています。今のところ逃げたり、空箱に来ている様子はありません。

Answer 1

こんにちは。

つなげたことはありませんし、こういうことやっている方も知りません。でもご自分の蜂群ですので蜂にストレスをかけることなく楽しくいろいろやってみるのはいいかと思います。しかしホースが蜂がそこを歩いて行くと考えると長過ぎるように思いました。このままでは誰も行かないように思います。箱同士（穴同士）を直接つなげてはだめですか？

Comments

KK35さん

ありがとうございます。

箱をそのまま繋げるのは考えたのですが、振動や、仮に入居した時の取り替えの振動が蜂のストレスになるかなと考えホースにしました。

確かに長いですよね笑

1メートルなので、短くすることも考えてみます。

Answer 2

「待ち箱を作る為」に、危険を犯して入居環境を変えるのは、逃去に繋がると思います

今時点でそういう手間がかけられるなら、

待ち箱を作り、風雨に晒すだけでも入居確率は上がります

私は、３月に新しい巣箱を作る時に、蜜蝋煮汁を薄めたものを滾らせ、板をくぐらせました

その月に自然入居もしましたし、

そうやって作った巣箱からの逃去はありませんでした

Comments

古い生活歴史有巣箱作り、は、昔しました

最下段９月と３月末に入れ替え下部分、２箱作る、蓋は採蜜で１回、春に１回切り簀と蓋手にいれる、此で２蓋。２段目は、夏暑さ予防に２段多く継ぐ、１２月に２段取引。、、、待ち受け箱２箱作る、、、方法１

毎年使う待ち受け箱作る、、、上１段飼育箱に、、、下は毎年使用する。

最近は両方とも、人にあげる、

私は、殆んど新箱で、使用、工夫要るが変わりません。

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ひろぼーさん

ありがとうございます。

去年から5つ仕掛けて0で、今年の5月やっと一群入りました。

来年も新規が0と思うと何かしたいと思い、、、。

煮汁良いですね！

蜂にストレスかけないように増やしていきたいです。

ありがとうございます。

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金剛杖さん

ありがとうございます！

なるほど。着実に増やせせうですね♫

Answer 3

今日は、なす爺と申します。宜しくお願いします。

趣旨とは、少し違うかも知れませんが、同じようなことを考えた方が以前このサイトにいました。

葉隠れさんに返答した物です。アドレスを載せますので読んでみて下さい。

https://38qa.net/25103

Comments

なす爺さん

ありがとうございます！

過去質問で調べたつもりが見逃していました！こんな素晴らしいアイデアがあったとは！

いやぁ！これ良いですね！本当にありがとうございますm(__)m

大変参考になりました！