Answer 1

落下した巣脾は元には戻せない上、逃去の原因にもなりかねないのですぐに取り除いてください。

幼虫ですが、そのものが自分ではい回りしてれば、それはスムシ(ﾊﾁﾉｽﾂﾂﾞﾘｶﾞorｳｽｸﾞﾛﾂﾂﾞﾘｶﾞ)の幼虫で、自然営巣下では共生関係にありますが、飼育下では害(逃去の原因にもなる)を及ぼします。

できれば新しい巣箱に移された方がいい様にかんしますが、、、

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ありがとございます。半分どころか全て落っこちて蜜が流れてました。

可愛そうですが、全部撤去しました。元の壊れた巣の周りにブンブンしてますが、また入ってくれるよう祈ります。とても参考になりました。

Answer 2

ハッチ＠宮崎さんのご回答を支持いたします。

この時期は暑さ対策が欠かせません、巣箱に直射日光が当たらない、地面からの照り返しにも注意が必要です。

群れは女王蜂が無事なら新たな場所で再度営巣しますが、女王が欠けていれば落ち着きがなくなりやがて死滅します。

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ありがとうございます。巣を取り除いたあと、巣箱を木陰に1mくらい移動しました。巣箱には数匹しか入っておらず、巣箱外の取り除いた巣(蜜)に群がっていました。女王蜂がいるかはわかりませんません。また週末に行ければ見に行きます。ハッチさんのご指摘されたように、幼虫は、ほとんど自分ではっていました。スムシに巣が食べられちゃったのかなと。みつばちを飼うのは難しいものですね。

Answer 3

みつばちヤーマさん､はじめまして

もしかして、スノコ式ではなかったのでしょうか？ともかく、前開きならなんとかなると思いながら書いていますが、落ちた巣板の幼虫が可愛そうですよね。写真も見てないので難しいですが､元巣を補修出来そうな気もします。（私の巣箱なら・・ですが）。半分落ちたと言う事は、よほど箱内の温度が上がったと思われます。スノコ式なら、至急上蓋の中央を１５ｃｍ角位に切り抜いて３ｍｍ金網を取り付けたものと今の蓋を取り替えることをお勧めします。暑い空気は上から逃がす方法です。取り敢えず、切り抜きの上には、波板でも置いて、その上に広い板とブロックでも乗せてください。光はそんなに入らないと思います。何より、巣箱内の温度があまり上がらないように上から熱気を逃がすようにして、落ちた育児圏を出来るだけ継ぎ足す方法ですが、近くにベテランさんはいませんか？取り敢えず、蓋を交換して欲しいです。何とかなりますか？ その群は、強群？ 普通群？弱群？ のどれですか？普通以上なら、やり方で復活出来ると思います。頑張りましょう！

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あ、いけない！すべて落ちたのですか？それでは、落ちた巣板を他の巣箱のスノコにつり下げられるだけはつり下げて、上から2段とかを他へおいといて、3段とかに蜜蜂を移して、その上に巣板の巣箱を乗せるとか。画像をヒントに巣板を新しいスノコに取り付けることは出来ませんか？（画像は借用しました）