二ホンミツバチをペットとして飼う趣味を、”養蜂”と言うのは不適当な気がします。
アクアリュウムを養殖と言ってるようなものです。蜂蜜を目的にしているのではないので養蜂と言う言葉は不適当だと思います。日本語に適当な言葉は無さそうなので、英語なら適当な言葉がありませんかね?
どなたか知りませんか?
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ハゼ爺さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分は逆にペットとかいうのは嫌ですね。登録とかをチャンとしているので、養蜂でも良いし、ここみたいな全国区で決めるとかはおかしいかなと思いました。自分の中でしっかりしていればペットでも養蜂でも(何百と置いて居ても可愛いという人も居ますよ)呼び方は余り大事じゃなくて、飼育の仕方が大事だと思っています。(あくまでも自分は)
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ハゼ爺さん
今日は!
小生もonigawaraさんと同意見で養蜂ミツバチをペットと表現するのは違和感を覚えます。
確かにミツバチを趣味的に飼えば、心を和ませ楽しませ癒してくれる愛玩的存在になりますが、当QAコーナーには養蜂を”生業”されている方々も多数おられると思いますので、当コーナで趣味的に飼っておられ方の愛称統一と生業の方の”養蜂”との呼称区別は必要ないかと思われます。十人十色と人それぞれの考えが有るかと思いますので自分が使いやすい表現で良いのではないでしょうか。
大野ジョウさん 全く其の通りだと思いますが、こういう議論があっても良いかなと思います。楽しいじゃないですか。非常に面白いと思いませんか?それで、自分の考え方や蜂への接し方を見直す良い機会と成るのではないでしょうか?
私は面白いし、楽しいですね。
小難しいことは分かりませんけど、愉しければ良いんじゃないですか。
onigawaraさん こんにちは!
多くの方から、いろいろご意見を伺いました。少し考えて自分なりにまとめたいと思います。お時間くださいな。ありがとうございました。
大野ジョウさんこんにちは!
ブルービーさんこんにちは!
hobby beekeeper 趣味養蜂家、 ヨーロッパではアメリカ的な大規模専業養蜂家でなくあちらこちらに少数群飼われている蜜蜂群数によって蜜蜂群数が多くあると聞きます。
活動場所 :石川県
活動場所 :山形県
こんにちは!
アクアリウムよりは、小鳥の巣箱を仕掛けたらそこに住み着き子育てを始めた!…に近いと思っています。人間が100%管理している訳ではなく、何か構造物を作ったら、野生生物がそれを気に入って住み着き、自力で餌を採って子育てをしているのですから。
…ええと。実は肝心な適当な単語は思い付かないです。蜂がいる暮らし…なんてどうでしょうか?野鳥がいる暮らしのミツバチ版という事で…
活動場所 :鳥取県
適切かどうか分かりませんが、私は専業かどうかに関わらずミツバチやハチミツを販売している方は“ミツバチの養蜂家さん”、規模に関わらず自家消費や知り合いの中で群を交換したりしながら飼育している方は“ミツバチの愛好家さん”と分けてお話します。自分が区別しているというより、知人にミツバチやハチミツの事を聞かれて話をする時に使い分けています。
古ちゃんさん こんにちは!
なかなか、良い名前は見つかりませんよね。見つかったら連絡くださいね。
にゃん83さん こんにちは!
“ミツバチの愛好家さん”ですか、短くして”“ミツバチ愛好家”でしょうか?
悪くないですね。ありがとうございました。
既ににゃん83さんから良い案が出ているようですが、ミツバチ愛好家を縮めて「愛蜂家」なんてどうでしょうか?
「愛鳥家」とか「愛犬家」って言葉もあるので、それの蜂版ってことで…
ハゼ爺さん、こんばんは。私も少し引っかかってました。英語ではビーキーピングと言われてますので職業的か趣味かの境は無い感じがしますね。
「蜂飼いさん」ってどうでしょうか?なんか牧歌的で素敵かなと。羊飼いみたいで
ちなみに、私が巣箱を置かせていただいてる地主さんたちはなぜかみんな「おとーさん!こないだのハチミツ屋さんが来たよ〜!」って言うんですよね。違うんだけどなぁ。。。といつも思うのですが、それで通じるんだったらまあそれで良いかと諦めてます。
活動場所 :宮崎県
はっちゃんさっちゃんさん こんにちは!
”蜂飼い”はイメージが難しいかも。
ミツバチをペットとして飼うと言うのは極々最近でまだ名前が無くて当然でしょう。良いネーミングが見つかれば連絡くださいね。
ハゼ爺さん 「蜂飼いさん」これも言い得て妙じゃないですか。イヤー、面白いですね。
ペットとして買うなら Bee Petter いかがですか?
おっとりはペットとは思っていませんので、 live with bee と思っています。
おっとりさんこんにちは!
個人的な見解ですが、至って単純に区別しています。
飼育や飼養でなくても、生産物を消費したり換金化する(贈答も価値の交換)なので、ペットとして趣味的にするのは、巣箱を設置して観察したり世話をするだけではないでしょうか。
採蜜などによって得たものを利用すれば、「業」として成り立ってしまうと思いますm(_ _)m。
wakaba-どじょっこさん こんにちは!
ミツバチをペットとして飼うことの文化ができるまでには、もう少し時間がかかりそうです。犬や猫でさえペットとしての文化ができたのはごく最近でしょう。またよろしくね。
人間がエサを与えて飼っている生き物はペットと呼んでもよいのでしょうが、ミツバチは自分達で蜜や花粉を集めてきて巣を営んでいます。植物はミツバチに来てもらうために蜜を出しています。木の洞にいても人間の作った巣箱にいても自然界の中での大きな働きをなに食わぬ顔でせっせとしているのがニホンミツバチだと思います。
artemisさんこんにちは!
ハゼ爺さん 面白いですね。私たちはいったい何なんでしょうかね。非常に興味深い提案ですね。
おっとりさんのlive with beeも面白いと思いますし、にゃん83さんのミツバチ愛好家も面白いですね。
私は、美味しい蜂蜜を孫に食べさせてあげたい(孫の中のじいじの株を上げたい。)という不純な動機で始めましたが、始めて見るとミツバチが可愛いんですね。然しペットだとは思っておりませんね。
私の大先輩であり、師匠である人は、蜂は自然からの預かりもので、人があまり手を掛けるものではなく、自然のあるがままにしていれば良い。と言われ、逃去も巣虫対策もオオスズメバチ対策も殆んどしません。私もこの方の考え方に賛同しており、言わば「蜂さんとの共同生活」だと思っています。
この考え方から行くと、おっとりさんの「live with bee」に近いですかね。
何か面白い言い方があったら教えてください。
皆さんが賛同したら今後その呼び名を使っていきましょう。
皆さんの開けんが全て面白いし、楽しいし、嬉しいですね。
皆、違って、皆、良い。ですね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。