Question

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以前、山へ行った時に何の花なのかわからなくて写真を撮ったのですが、こちらでお聞きできるのを思い出して質問しました。

また、他にもわからない花がありましたらご質問するかもしれませんがよろしくお願いします。

Answer 1

1枚目の写真は、　“シキミ”だと思います。香花とか、ハナンバ（方言かも？）とも言い宗教によつては、お墓に使います。この木には猛毒があり、特にこの花の後に付く実は猛毒で、昔子供が誤って食べて死に至る事故が時々ありました。

2番目は、　“ミズキ”かも・・・　とても軟らかな木です。

3番目は　“ミツマタ”です。和紙の原料になる木です。

Comments

nakayan＠静岡さん

ありがとうございます。

シキミ、ミズキ、ミツマタ、勉強になります。

毒性のある実って実際にあるんですね。びっくりしました

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花の時期が色々のようですが、このような写真を載せる時は撮影日も書いてもらうといいと思います。

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しふきさん　回答出ていたのですね！失礼しました。

２枚目　ミズキ類ですが、「ミズキ」や「クマノミズキ」等色々あるようです。（ミズキ類でも色々ありますので、違い分かると楽しいですよ！）

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hosoeさんさすがですね、しふきさん、nakayaさんシキミ花咲くんですね！初めてしりました。これからもご指導願います。

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M.A12さん こんにちは！このような質問あると私も勉強になります。

実は、熊野水木の花。「何の花」つい最近質問していましたが、今回の質問で、何処かで見た花と思いつつ浮かびませんでした。皆様の質問回答助かります。

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T.Y13さん

携帯に残っていた写真でしたので時期はばらばらで失礼しました。時期も記載するようにします。

hosoeさん

いえいえ、同じ花の名前の回答を頂けると確実になるのでありがたいと思いました。これからも同じ回答だとしてもコメント頂けるとありがたいです。

Answer 2

二番目は、クマノミズキ「熊野水木」かもしれません。

https://38qa.net/40498

Comments

葉隠さん

他の方も質問されていたんですね。ありがとうございます。

Answer 3

しふきさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。1番目はシキミですね。鹿とかが絶対に口しないですね。猛毒中の猛毒ですね。特に実は国が指定していますね。猛毒という事を、木は少しの毒が有るのは多いですが、自分は1回夾竹桃の花を嗅いでとても気分が悪くなったことが有ります。調べてみたら、夾竹桃の枝に肉を刺してバーベキューパーティーをした人が死亡していますね。（外国の話ですが）うかつに知らない樹木は触らない方が良いですね。シキミは集落の墓地とか公園に有る所が多いですね。

Comments

シキミが有毒との事で久しぶりに「日本の蜜源植物」という本を開いてみました。

キョウチクトウは花粉源になっていますね。山梨県の中央道にはズーと連なっているエリアがあります。

トリカブトについて見てみると刺激性がある有毒蜜と記載されてます。

この花は登山道で見かけますが人家近くであったらどうなるのでしょうか！　咲くのが少なくので問題ないかもしれませんね。

日本ミツバチは採取するかどうか能力があるのでしょうかわかりません！！

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特製パンさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。その本が間違っているかもですね。夾竹桃に訪花するミツバチが居るなら写真をお願いします。夾竹桃の花には殆どの昆虫は居ませんね。（花粉源ならば有るのかも知れないですね？）花を嗅いでみて下さい。クラっと来ますよ。出来るならしないように。本とかが絶対ではないので、自分の感覚責任で自分は毎日を過ごしていますね。トリカブトの毒を消すくらい凄いのは黒豆と村上教授のブログに有りますね。この教授のブログは僕は信用しています。

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この本は社団法人　日本養蜂はちみつ協会から平成17年に発行されており

こちらではバイブルとして利用してきましたのでビックリしました。

それまでの認識は白い汁が毒と理解してました。

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onigawaraさん

ありがとうございます。

毒のある植物を知らないうちに触っていたなんてことないように気をつけたいと思います！勉強になります。

Answer 4

しふきさんこんにちは！私も花の名前興味を持っています。

まず、1枚目ですが、シキミ（仏様活用）に似ています。

2枚目宮崎市でも見かける花ですが、わかりません。

3枚目　ミツマタ（紙の原料として栽培・各枝が三又3本を繰り返し成長します。・・・NHKニッポンの里山に出て来た事があります。）

Answer 5

しふきさん　nakayanさんの意見を指示します。

１番目は、「しきみ」だと思います。家では、仏壇に供える木です。近くにないので、何時もは代用品ですけどね。

２番目は。「みずき」の類だと思います。

３番目は、「三つ叉」ですね。花が咲いてる茎の付け根を見て貰いますと３つに分かれているのが分かると思います。この木の皮を剥がして煮て軟らかくして、叩いて細かくして、和紙を作ります。

Comments

ブルービーさん

三叉の木の説明勉強になります。ありがとうございます。