Question

雨、暴風、もう２週間、まだまだ雨続く、、、、つかの間の曇りに、蜂場回り、二箱でさされる、蒸し暑いので、防面被らず、ヤられる、

皆さん、どうですか？、、、

注意、ズボラ刺される、、、

Answer 1

私は次のように考えます。

「群れ全体のハチの数に比べて、巣箱から採餌活動に出発する数が少ない時」と、無理やり条件を言い換えることが可能なら、

以下のような、ストレスにさらされた時は、刺す可能性が高くなると、考えています。
❶強い寒さ等の気象の悪化にさらされた時
❷エサ不足の時
❸女王に何らかの異常が生じ、コロニーが滅亡の危機にさらされた時

のような状況が想定されると思います。

冬は❶❷の相乗効果で、ストレスは更に増し、狂暴となり刺される確率は上がります。

Comments

１、２、３、、全て発生リスク高い、時期、警告感謝、同感、対策必要な､季節の変わり目、

ここの対策、、、、定着率生存率、、、そして越冬立命館大学の、、、、山、谷、、、、注意喚起感謝します。

目標６月対比翌4月越冬生存率６５%、、、注意有り難うございます

Answer 2

活動が思わしくない群は、

①内的要因：病害虫の侵入や体調不良、女王蜂のアクシデント、蜂数減少、貯蜜の有無など

②外的要因：悪天候や高温･低温による活動抑制、蜜源植物の低下、天敵の襲撃など

いずれにせよ、ストレスが強くかかっており攻撃的な状態なので、面布は欠かせないと思います。

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この時期のチエツクポイント、、、明確に指示感謝

病気、害虫、、、、有無

蜜蜂体調、女王、蜂数、貯蜜の、、、、良否

天敵、天候、蜜源、、、チエツク

大変、大変、安心してたのに、、、、する事、無数、無数、、、、有り難うございます。

、、、、今年は越冬、此で１００%、、、感謝

Answer 3

おはようございます❣️

いつもズボラしていますが、内検程度では刺される事はありません。と、言いながらそのうちやられるかも知れませんが（笑）

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小雨でも飛び出し刺ました、注意、注意、今後します。

給餌予定、なのに蜜蜂刺します

Answer 4

ハチもストレスが溜まっているんでしょうね（笑）

自然の力には逆らえません（＠＠）

早く梅雨が明けてくれる事を　願ます

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こころさん

ストレスだけなら、良いのですが、消えないか、心配です。

Answer 5

出ない蜂群＝状態が悪い群

状態が悪い群＝機嫌が悪い群

機嫌が悪い群＝狂暴

という事じゃないですか？

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そうなんですね、何か変、注意して観察します