Question

youtubeを探していましたら、以下の会社活動内容がありました。

ミツバチの背中にマイクロチップを載せて行動内容を調べることのようでした。

予々、ビーハンティングというのがありハチの方向性を捉えて巣を見つけるというものですが

今回のは調査する範囲が非常に幅広くなり利用価値が高いと思われます。そんな活動はむしろ国内のミツバチ活動している方々及び組織へ支援して欲しいと思いました。

Answer 1

特製パンさん

山田養蜂所のTV放送　ビーワールドでも、ミツバチ研究として取り上げられでいました。
https://www.3838.com/bee-world/backnumber/190214_au2/

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yamada kakasiさん

なる程、この映像は複数の巣箱に色々な群の蜂達が混入していることが

調査で判ったという活動です。ということはこちらが期待した領域つまり

ある巣箱で活動しているハチ達はどこの花へ行っているか、方向性は東西南北どちらかからという範囲はまだこれからなのでしょうかね！！

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特製ぱんさん

ミツバチの研究家　佐々木正巳の著作の何処かに、そのような研究の成果が記述してあったような記憶があります。すみません著作名は忘れてしまいました。たぶん「ハチからみた花の世界」だったような

Answer 2

特製ぱんさん、こんばんは！

出巣帰巣を記録するバーコードによる記録は知っていましたがマイクロチップによって巣外での行動も追うことが出来るなんて素晴らしい技術です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/086/8638020327129393605.jpeg"]

蜜蜂群を構成する蜂の約２割が他巣に滞在すること非常に興味深くYouTube拝見させていただきましたm(__)m

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ハッチ＠宮崎さん

体の大きい西洋と体の小さい日本ミツバチで同じチップを背中に貼られると飛べるのかなあーと心配がありますが！

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ハリナシバチにも付けられていたので

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/001/140356745842345852.jpeg"]

大丈夫なんでしょうね(^^)

Answer 3

「技術立国ニッポン」･･･。既に死語かも知れませんが、研究者にエールを送りたいです！(^-^ )

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もう少し立ち入ってほしいです。が見ているしかないですね！

Answer 4

心配なく、蜂の、、、、言語、解析研究してる人居ます。安心下さい、、、少し再現性ある解読出来る様です

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アップルのsiri みたいなのが意外と早く実現するかもしれませんね！

Answer 5

ユーチューブ見させていただきました。ありがとうございます。20年ほど日立製作所の出資会社に勤務していました。さすが、日立と言いたいのですが、なぜオーストラリアなんでしょうか？

疑問を持ちます。

日本はダメなのでしょうか？

日本ミツバチではだめなのでしょうか？

関係者は、ミツバチを理解していないのでしょうね。

最近、農薬の害に日本も重い腰を上げたようですが・・・・？

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居並ぶT社、M社を抜き日立はもっと頑張って欲しいですね！！

親族にもH社関係がおりますが！

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特製ぱんさん

お早うございます。

＞居並ぶT社、M社を抜き日立はもっと頑張って欲しいですね！！

T社ＯＢです。小生が居た事業部も他社に売却され、現在のT社の凋落は目に余るもが有り”もっと頑張って欲しいですね！！”

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大野ジョウさん

そうですか！！

こちらも現役の時T社がお客様でもあり、ちょくちょく訪問してました。

その時代M社もH社も出入りしてましたが個々に社風があるのが感じました。

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大野ジョウさん　　tototoは　H社の家電品の卸をしていました。

日立製作所の売り上げの家電品は5%もありませんでした。

ただ、知名度ＵＰのために家電商品を作ってるようですね。

M社　Ｔ社　Ｓ社　等でボーナスの話をしたら惨めになるとか言っていました。

会社が大きすぎて、縦割りなのが嫌でした。

Answer 6

特製ぱんさん　おはようございます。

大変興味深く拝見いたしました。

20%の蜂が他群のコロニーに入り込む部分については、昨年家畜保健衛生所のアカリンダニ感染検査の際、技師さんが100メートル以内に複数の蜂群がある場合10数%の迷い蜂が相互に出入りするとおっしゃっていました。(科学が実証してくれた形ですね)

自宅周辺4群はすべて罹患しており、対応も遅れたことから今年全滅してしまいました。

2キロ以上離れた蜂場を複数確保して来シーズンに備えているところです。

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メイプルさん

その点について少し疑問があります。

ここに門番が居て他の巣からの闖入者は排除しようするし、盗蜜の時は

バトルになり多数の死者が出ます。また、こちらで経験したのですが

ある群を移動する際にまだ薄暗い時期に巣箱の巣門を閉じて車へ移動したら戻りバチが予想より多く出て近くの別の巣箱にも行き巣門前でバトルしてしまいました。

そんな訳で他の巣箱に闖入出来るはずがないと思ってました。

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特製ぱんさん　こんばんは

私もそう思っていました。

複数群になったのは昨年からなのですが、観察していても何の異常も見られませんでした。

家畜保健衛生所の技師さんにそう言われて、アカリンダニの蔓延を懸念したのです。

しかし今回の西洋ミツバチの行動から日本ミツバチでも同様のことが起こり得るのではと感じています。