Question

質問です。

弱小群に働きバチを入れたいのですが、日本酒と新聞と燻煙方法があるようなのですが、私的に気になるのが日本酒方法なのです。日本酒は原液のままでいいのですか？それとも薄めるのですか？なんかミツバチが酔っ払いになりそうな気がしますが、お教えくださいませ。

匂いは何でもOkなのであればバニラエッセンスもあるのですが、判りません＞＜

合同したい理由

確認しているのが女王バチ健在で卵も産むのですが元々蜂数が少なかった所に女王バチを交代させたんですが、育児する働きバチが少ないので消滅しかねないのかなと思い合同をさせたいのです。

よろしくお願いします。

Answer 1

日本酒で合同…ごうどう…！？

日本酒での合同は、やったこと無いです。無いですが、多分似たり寄ったりの原理…だと思う、消臭剤で合同することはあります。

原理は、強烈なにおいで群のにおいを強制的に消してしまい、異なる群同士喧嘩するのをムリヤリ防ぐ、というものです。においはラベンダーとかテキトーなので良いです…が、無香だとダメだと教わっています。

利点:弱群+弱群+弱群…といった、弱群同士をかき集めて一度に合同！なんて荒業が可能です。

欠点:何か失敗して女王蜂がコロされそう？なので、毎回女王蜂は王カゴに隔離した上で働き蜂達を合同・女王蜂は後日様子を見て解放する、と手間をかけてしまっていることです。この手間が必要かどうかは不明です。4枚有王に無王を一枚足す、なんて時には女王蜂隔離は(多分)不要ですが、そもそも新聞紙合同で良かったなと後から気づいたりもしました。

解答はしましたが、原理が違ってて参考にならなかったらすいません…

Comments

古ちゃんさん返信ありがとうございます。養蜂大全には木酢液かと糖液と書いてあって、HPでは浦添養蜂園さんの所で日本酒がありました。日本酒っておもしろいな～　と思って　。臭いを消す意味合いからするとどれも同じ意味合いだと思っていました。頭でっかちになりがちなので、ご意見が聞きたく書き込みいたしました。新聞合同をやってみたいと思います。貴重な経験談ありがとうございました。

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ハートピースさん

回答ではありませんが

注意すべきこと。

ダニの寄生率が3パーセント以内であること。

ウィルスの危険性がない事(判断材料が不明ですが)

合同はウイルスの拡散の可能性があり、20年以上していません。

少ない群れでも元気なら11月までには回復すると思います。

元蜂は多い群れと思いますが、暑いので減少傾向になりますので。

観察確認として

働きバチの艶がなければやめといた方が良いです。

艶のある蜂

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参考に