Question

７月２５日です。

蜂児出しが７月１５日前から始まっていました。段々と蜂の数が少なくなっています。６月の蜂の数が増えていたのとは違います。梅雨入りして大雨でしたそして、長雨です～今日雨降っていましたが給餌（白砂糖５０、水５０の砂糖水給餌）いたしました。他に何か？手当施すことありますか？

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/061/6126921634909290149.jpeg"]

７月１５日

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/073/7376276745621026650.jpeg"]

７月１日

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/144/14474301156219196311.jpeg"]

Answer 1

春日ぼうぶら 　さん　　児捨ての原因はハッキリと分かる回答はありませんが、

サックブルード ウィルス病でなければ、給餌で治まることが多いですが、

ウィルス病でもないのに、中々治まらない事例もあります。

えひめAIを30％に薄めて使用すると、治まったとの回答もありましたので、

一度使われてはどうでしょうか。

Comments

ちいちゃんさんへ　蜂児出し原因不明ですか？　児は腫れている？膨れている？の感じていませんので、サックブルードウイルスでは無いようです！　　えひめAI３０％ですか！了解いたしました。私のは薄かったですね！！えひめAIと同じマイエンザ使用しています。今日も薄め液をスプレーしました。特に（底板や）底の土の中に～土の中の微生物を活躍してスムシの餌を分解してくれますので、スムシ蔓延対策として使用しています。（えひめAIやマイエンザの材料はオーガニックですので蜂に優しいです）

ちいちゃんさん巣枠式～枠沢山準備や巣虫清木片を試行されるなど凄いですね。今後ともよろしく～連絡有難う御座いました。

---

春日ぼうぶらさん 何でも新しい物が気になり、

試したくなります。失敗の方が多いですが。

こちらこそよろしくお願いします。

---

ちいちゃんさんへ　私と切り口が違うので日誌を拝見すると面白いです！！判らない部分有り真似出来ませんでした。工作部分素晴らしいです。

---

春日ぼうぶらさん

日誌見ていただき、ありがとうございます。

どの部分のの事でしょうか。

---

ちいちゃんさんへ

私の加工技術がおぼつかないのです。解らない部分は勿論～判かっても真似出来ませんとゆうことです。私が始めた頃は天板のみ重箱でした最近は簀の子で給餌やメンソール結晶置いたりのが当たり前に成り今年の待ち箱から簀の子ですので簀の子を始めて作りましたこの程度です！！ちいちゃんさんのは・・レベルの高さと幅広い知識的～技術部門と思います。ですから勉強させて下さい。

---

春日ぼうぶらさん　私もこのサイトで色々見て、

真似してるだけで、歪んでいるし、平行にもなりません。

重箱も高く積めば危ないし、ひどいものです。

このサイトもっと早くしればまだましだったかも、

昨年からこのサイトでチョット楽してます。

Answer 2

私は

ァカリンダニ対策、人色々

箱の下に一枚ベニヤ板ひきます。バイリス対策

納豆、酵母、乳酸、菌、給食に混ぜる投与　。

給餌、砂糖水、人工花粉

以上、１ヶ月してみます、、、、

Comments

金剛杖さんへ　試行個人で出来ることをする素晴らしいです。二ホンミツバチ難しいのでやりがいが有ります。連絡有難う御座いました。

Answer 3

春日ぼうぶら さんこんにちは、梅雨で蜜源が不足し、エサ不足で蜂が増えｔない状態と思います。巣板が蜂で隠れてしまうよう、給餌で助けてあげてください。

Comments

カッツアイさんへ　今年の梅雨入り後雨多いですねそれも大雨でした蜜源花粉源不足は否めないと思います。給餌正解と言って頂き有難う御座いました。引き続き観察致します。