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ハッチ@宮崎さんの日誌 月別アーカイブ

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日本みつばちも西洋ミツバチと同じくその女王蜂は自らの意志により受精卵(有精卵)と無精卵を産み分けます。有精卵からは雌である働き蜂と女王蜂が、無精卵からは雄蜂が生まれます...
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日本みつばちは、自然状態では主として大木の空洞の中に巣を造り、また岩窟の空間や人家の壁内それに床下にも営巣して生活しています。 この様な自然の巣は、...
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今日、日本でみられる蜜蜂は本題の日本みつばちとは別に黄色味の強いイタリアン系の西洋ミツバチが居ます。 イタリアン種の原産地はその学名にもあるとおりイタリアのリギュリア州...
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日本みつばちは、西洋ミツバチ養蜂が盛んであった昭和の時代はその勢力に圧され平地から山間地域に生活の場を移しており余程の田舎に行かないとお目にかかれない絶滅危惧種に挙げ...
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少年の頃見付けた蜜蜂に関する本「ミツバチ-生態と飼い方-(中野茂著)」岡田一次先生の「ミツバチの科学」そしてカラーブックス「ミツバチの世界-ローヤルゼリーの神秘をたずねて-」(...
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王台中で出房待ちしていた処女王↓ 働き蜂たちに警護されている妹王女が育つ王台には姉王女も近付くことが出来ません。 この状態では双方の処女王は...
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キンレンカを訪れる西洋ミツバチです↓ 去年日本みつばちが訪れたキンギョソウで待ち伏せしましたが、吸蜜に来たのはモンシロチョウだけでした(*_*)
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とても良い香りを放つフリージア 狭い範囲の植栽ながら複数の西洋ミツバチが訪れていました。
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日本みつばち出房前の王台↓ 先端の蝋が剥がされ茶色の繭が露出してきます。 繭を噛み破って処女王が出た跡は蓋がバカっと開いています。...
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動画下に自ら誕生した王台と昨日分蜂して出て行った姉処女王の王台跡があります。 巣内をあちこち移動しながらライバルを捜し回り時折静止して胸部を巣板に押し付けてクイーンパイ...
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