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ニホンミツバチ
3月から子捨てが始まり4月からヨモギ乳酸菌液を噴霧した群れの6月1日の状態です。前回の飼育日誌の続きです。

よし坊 活動場所:徳島県
定年退職してから6年がたった平成27年(2015年)から飼育を始めました。重箱式巣箱を自宅の庭に1~4個設置しています。平成27年28年29年共に7…もっと読む
投稿日:2018 6/1 , 閲覧 219


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5月1日の状態と比較して6月1日の蜂数はほとんど変化が有りません。朝の底板上に落ちている幼虫の死骸はあまり有ません。日によって少しは有ります。蜂の出入りは少ないですが花粉の搬入は少し有ります。回復に向かうのか消滅に向かうのかと思いながら、蜂数が増えるのを待っている日々が続いています。子捨てに対して今している対策は空間除菌剤を入れてあるだけです。アカリンダニ対策は昨年からメントールを入れてあります。

コメント2件

ポチ 活動場所:長野県
投稿日:2018 6/1

難しいですね、私なら状況が変わらないのであれば一度薬を出して巣を少し取り除いて様子を見るかな、やるきがあれば新しく巣を作り始めるはず。

よし坊 活動場所:徳島県
投稿日:2018 6/2

ポチ様へ、コメントをいただきありがとうございます。そういう方法もあるんですね。もう少し様子を見てから検討してみます。ただ巣をさわった経験は、一度重箱一段の採蜜をしただけなので、巣を少し取り除くのが難しく感じます。

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