みなさま、いつもお世話になっております。
10/14逃去群の7日目の中の様子です。
一緒に冬を越していかねば〜‼️
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可能なら天板に8~10ミリの穴を複数空けて空き箱を乗せ、給餌する手があります。気温が下がると箱底給餌では蜂が下へ降りなくなったり、砂糖水が固まったりします。
箱上給餌は蜂の体温により砂糖水が固まりにくいことと、蜂塊のそばに餌を置ける長所があります。給餌しないときは空き箱は撤去し、穴板の上に板をかぶせます。
^_^919入居群の10月17日の内見です。
本当はいつ入居してきたか分かりません。
逃去なのか分蜂なのかも分かりません。
なので、名前は919入居群にしました。
ようかんさんと同じ位の大きさでしょうか?
寒い外気が入らない様に、徹底的に隙間を塞ぎました。
一緒に見守ってください。
ようかんさんと、おっとりのどん尻群がんばれ~~~!
今度は何時頃に内検画像を撮られますか?
日にちを合わせたいです。
葉隠さん、ありがとうございます!
入居したのが頂きものの巣箱だったので、上にスノコがなく給餌するスペースもないんです。
それで、毎回よっこらしょと巣箱を持ち上げて、1番下の巣箱の中で給餌しています。夜だとみんな巣箱に帰ってきて上に行くので、そのすきに餌を変えています。
でも、おっしゃる通り糖液は寒さで固まりますね(・_・;
今から天板に穴を開けても大丈夫でしょうか???もちろんミツバチに気をつけながらの作業になりますが。
それで上に箱を置いて給餌し、必要無くなれば箱を撤去し、板をかぶせたら良いですもんね。
葉隠さんの給餌動画を見て、新しい巣箱はそのように作りました。葉隠さんの動画がとても参考になりました。
でも、今はこの子達が餌を食べやすいようにすることが先決ですよね。
色々と検討してやっていきます!
いつもありがとうございますm(__)m
おっとりさん、ありがとうございます!
本当にどん尻群達を見守っていきたいですね(^^)
私も1014入居群と命名しようかなぁ。
おっとりさんは、今度はいつくらいに内検される予定ですか?また教えて頂けませんか?
今回、できる事なら、この逃去群達は上に何とか給餌部屋を作りたいと思います。下だと糖液が寒さで固まるんです。
試行錯誤することばかりですが、何とかお互い冬を乗り切っていきましょう(*'▽'*)
ようかんさん
名前は憶えやすく、可愛らしく、皆さんにも分かりやすいのが良いと思います。
採餌の方法は、私は勉強不足で分かりません。
色々な書き込みを見ている限りでは、ハチミツをそのままだと、ペッタンコみたいに、日本みつばちがくっっついてしまうとか。
砂糖と水の割合とか、
真冬だとワバチの胃袋に冷たいとか
給餌と言えど、やれば良いと言うものでもないと私は感じていて、実行に移す気持ちがありません。
今回の入居群(逃亡群)は安心して暮らせる住いが見つかったので、そこで暮らして貰えればよし。
食べものの事はその群が叡智を絞って、対策を立てて貰います。
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採餌の為に巣箱を毎回持ち上げては、 そのたびに地震かと思い、日本みつばちが不安になると感じます。
営巣中の巣箱に大工工作をするのは、これまたストレスになる事も有ります。
特に新しく入居の群は神経質になってしまい、逃去に繋がる事もあります。
子育てしている時には群(母)は子供を余程の事が無いと見捨てないので、
余程の事すれすれまで、何かをしても良いかもしてませんが、わたしは極力、静かに暮らしていけるように気配りしています。
おっとりさん、そうですよね〜。
毎回持ち上げるとミツバチ達にストレスがかかりますよね(・_・;
大工工事も考えものですね〜。
これからますます寒くなりますし、今後のことを考えていきたいのですが、あまりやりすぎるのも良くないような気がしますね。
心配でミツバチの様子を見に行くと、みんなでぐるぐる私の周りを回りますし、あっちいけ〜と思っているのかもしれません(・_・;
纏わりついたり、羽音が大きく聴こえる時は威嚇だと思います。
おっとりさん、そうですよね(・_・;
ミツバチに余計なストレスをかけないように気をつけていかないといけませんね。
穴を数ケ所、ドリルで静かに空ける程度では逃げないと思います。ノミとハンマーでガンガンやれば逃げるかも‼︎
蜂が人の周りを回るのは、そのとおりです。出入りの邪魔、あっち行って! と、オオスズメバチが巣箱に寄り付き、人に助けを求めるようにまとわりつくことがあります。
静かに穴を開けられると良いのですが(・_・;キュルキュル〜とゆっくりですね。ストレスをかけないよう頑張ってみます。(穴を開けるのは主人ですが…)
ミツバチの邪魔をしないようにしないと〜(^^)
ようかんさん こんばんわ
いろいろと悩み多いところですね。おっとりさんの言われるように、春先や遅くとも夏ごろに入居された群れなら自然に任せてもそれなりに群れを維持する術を持っていると思いますが、秋口のスズメバチなどに襲われた逃亡群は命からがら逃げてきたものです。貯蜜も無ければ子育てする家も無いことから本当にひもじい思いをしていると考えます。
せっかく、ようかんさんを頼ってきた蜜蜂ですので、越冬させるべく最低限のお手伝いはしてもいいと考えます。このまま、寒さやえさ不足で餓死するなどは自然の摂理とは言えかわいそうです。
わたしなら、最低限のお手伝いをします。
ようかんさん 今の時期に入った群は給餌なしではほぼ絶望的と思います。しかもニッホンミツバチは体が小さく体力がないので気温が下がってからの給餌は負担が大きくなってハチの寿命を縮めます。
ただ巣板が出来ないうちに大量に給餌すると産卵する所がなくなってしまうので難しい所ですが、かなりの量の給餌が必要と思います。
また寒くなってからは砂糖水ではなくて砂糖に少量の水を加え、煮てキャラメル状にして給餌するのがいいのですが、作り方は「浦添養蜂」さんのHPに詳しく書いてあるのでご覧になると分かると思います。
papycomさん、コメントありがとうございます!
給餌は続けております(^^)12月になるとほぼ動かなくなるという事ですので、11月末までは続けていきます。様子を見ながらお世話したいですね。
今の内に給餌部屋を上に作るべきかと考え中です。出来るだけ負担がかからないように。
毎回、巣箱を持ち上げて下に入れるのはミツバチ達に負担がかかりそうですし。。。
いつもご心配ありがとうございます。手は尽くしていきたいと思っています。
T.Y13 群馬の山さん、コメントありがとうございます!
浦添養蜂さんのHP拝見しました!
給餌も色んな形で作ってあげられるんですね。
砂糖を少量の水でキャラメル状にするやり方は、大変参考になりました。
ありがとうございますm(__)m
あの形ですと、餓死寸前のミツバチの給餌にも良いんですね!
気温がこれからもっと下がりますので、べっこう飴状の給餌もやっていこうと思います。