賛否両論あれど、今の時期に引っかかるスズメバチは女王蜂で、ここで捕獲すると秋の出現が大幅に減少するらしいのでスズメバチトラップを巣箱設置前からスズメバチの通り道になっている巣箱に比較的近いところに設置。
設置して1ヶ月ぐらいになるが、目視で確認できるだけでキイロスズメバチ、オオスズメバチ合わせて11匹以上捕獲している。ツツリガ、蝿の類も液面に層ができるぐらい。
毎年、秋にオオスズメバチは見かけるものの、付近にそんなに沢山キイロスズメバチやオオスズメバチが生息しているとも思えない。
環境の変化で子供の成長が早まったのだろうか?
ちなみに、うちの畑のすぐ隣りは市営キャンプ場。限られたエリアではあるものの緑地の保全に力を入れており、キャンプ場については青少年の健全な育成を謳っている。
※画像を掲載するが悩んだが、色々な意味でやめておいた。