冬も継箱をしたままにしてみようと思い、継箱ごと囲えるように、厚めのベニヤ板で作成しました!^_^
ベニヤ板の内側には、発泡スチロール(厚み2センチ)をはり、その、上には、麻袋を2枚重ねで貼りつけています!
もっと寒くなる時期には、断熱材をベニヤ板の周りに貼る予定です!
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :長野県
二重囲いで越冬期を迎えられるのですね! 素晴らしいです!!
ハッチ@宮崎さん
はい!^_^
巣箱が少ないから出来る事ですね(^^)
蜂群が多かったら、作るのも大変でとても出来ないです( ;∀;)
囲いすぎるとたまにひどく暖かい日があると中が熱くなり過ぎてハチが死んでしまう事もあるのでご注意下さい。特に巣門が狭いと中でハチがパニックになって起こりやすいですがデジタル温度計で1~2メートルのリード線の先に感温部があるのが千円前後であるので、これをを入れて内部の温度を見られるようにしておくといいと思います。巣箱内部は35℃に保たれているのが正常で温度差は1℃あるかないかくらいで保たれています。
T.Y13さん
そうなのですか?( ;∀;)
温度計は、巣枠と巣枠の間に垂らしておく感じですか?^ ^
そうです、巣門から入れて巣枠の間を通していったん上に上げ、先端の感温部を巣枠の中心部に入れておきます。あるいは蓋と箱の間からコードを入れてもいいんですが、きつく折れるとコードが傷むので置き方に注意して入れ、押されて潰れないようにします。
特に冬の間は巣内の温度を知る事は重要で、こちらのように冬期は産卵が止まる所では春の産卵開始などを温度変化で知る事が出来るのです。
また蜜切れで餓死しそうになると急に温度が下がるので気付く事も出来ます
凄い勉強になりました(^ ^)
温度計、今日注文したので、届き次第設置します^ ^