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ニホンミツバチ
アカリンダニ感染から回復した群れのその後とオオスズメバチ対策粘着トラップの鳥よけカバーです

よし坊 活動場所:徳島県
定年退職してから6年がたった平成27年(2015年)から飼育を始めました。重箱式巣箱を自宅の庭に1~4個設置しています。平成27年28年29年共に7…もっと読む
投稿日:2019 10/31 , 閲覧 336


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写真の説明です。

1、本日10月31日午後8時頃の巣の様子です。

2、本日のオオスズメバチ対策粘着トラップの様子です。

アカリンダニ感染から回復のことは、これまでの飼育日誌に投稿してきましたが、その群れの今日の様子です。現在は重箱は3段で、一番上の段には巣落ち防止棒は入っていません、2段目と3段目には、その箱の上から4センチの位置に巣落ち防止棒があります。箱の高さは1段目が14センチで2段目と3段目は12センチ5ミリです。箱の内径は25センチ×25センチです。

オオスズメバチ対策の粘着トラップに小鳥のモズがかかったことについて2年前の秋に質問しました。去年の秋は飼育は0群でした。今年は1群居るので、粘着トラップの上に、不要になった台所の洗い物かごの金属部分をかぶせて、小鳥がかかる事故を防ぐことにしました。

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