Question

やってしまいました。昨日、内検をしようと入口を開けてみていたら激しい羽音が聞こえてきて、やはり一刺しされました。あの音は何度聞いても怖いですね。しかも、下まぶた。いつもなら蚊に刺された程度なのに、今回はパンパンに腫れて視界が悪くなるほど。年末年始をこんな顔で過ごすの嫌だなぁ

Comments

真冬の間は、必ず面布をかぶらないと、刺されるのは普通の事です。しかも内検時だけではなく、巣箱に少し近寄るだけでも、飛びついて来て刺す事もあります。

暖かな時には、とてもおだやかな群れであっても、寒い時は気が荒くなっていますから、注意して下さい。

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三河のよっさんさんこんにちは(^∇^)

刺されちゃったんですか！まぶたの下はいたそうですね。

僕もこの間内見したときに、沢山のミツバチが巣箱から出てきて追いかけ回され、ズボンの上から刺されました。

今日も巣箱に少しぶつかっただけで、攻撃されました(￣▽￣;)

寒い時期のミツバチたちも生き残ることに必死なので結構攻撃的になるそうですよ。

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ハチ・ハッチッさん

当方の、餌やりの日記ですが、アミかぶらずの作業で、特に刺されることはありませんでした（西洋ミツバチはおとなしいのかな？）

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ミツバチ研究所さんこんにちは(^∇^)

ネットをかぶらなくても刺されないんですか！わたしのニホンミツバチの方がイライラしているんですね。

わたし住んでいる場所では最近急に寒くなり、－５度になる日も出てきました。

もしかしたら、いきなり寒くなったことでもイライラしてるのかもしれませんね(^-^)

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ハチ・ハッチッさん

寒さではないと思えます、。

例えば、餌が少ないとかの関係かもしれませんね、

ミツバチの色や艶の変化も観察し意味てください。

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ミツバチ研究所さん

寒さではないですか！

餌が少ないということもあるんですね。

ミツバチを観察して、イライラの理由を探ってみます。

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ジッとしている時のほうが安全と思いがちですが逆ですね。真冬に作業をしたところ特攻隊のごとく鼻の穴に飛び込まれたことがあります。出てきて鼻の下を刺されましたが、顔は人間の急所として認識しているのかもしれません。鼻の穴に入られるとどうすることもできなくなります。作業は活動している時にしています。

また、顔は刺される度に腫れが酷くなっていくので医者に行くようにしています。

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今年は、ひどいです、５ﾒｲﾄﾙ手前でもう、当たてきます、、何か❓有る、❓極寒波の死恐れてます、注意注意で見守る、温暖日餌やりしかない。寒さで薬効かない、

イライラ蜜蜂多原因❓

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病院行って来ました。年末の救急外来です。ステロイド系の飲み薬を貰ってきましたがまだまだパンパンです。晴れた場所が下まぶただけではなく、上まぶたまできました。いままでは刺されても大したことがなかったので面を被らなかったですが、これからはちゃんと被ろうと思います。

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三河のよっさんさん

ステロイド系は、個人的には残念な医者かもしれません、腫れが引くわけでもないので。

腫れるのは健康の症状ではと、勝手に理解しています。

毎日刺されると2年で全く腫れなくなりましたが、痛いのは変わりませんね。

抗体が出来なくなる、薬ならば、次回は本当にお気お付けください。

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ミツバチ研究所さん

横から失礼します、私も、晴れません、不思議です、悪ガキ大将で、脚長蜂、黄色スズメバチにわ無数、刺されました、オオスズメバチにわ５ー６度最高は１回に18か所、毒出しして医者に行くと、医者迄来れたら、死なない、この時も腫れ普通３日で引きました、蜜蜂、蚊もはれません不思議です。

いつかアナフィラシと、皆に言われます

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三河のよっさんさん

年末の通院お疲れ様でした。ステロイド系飲み薬も多少は腫れに効くのではないでしょうか。私の場合、顔を刺されたとき少しオーバーに喉のあたりも腫れぼったいと申告したらステロイド入りの点滴をしてくれました。ステロイド点滴は腫れが出ないよと医者が言いましたが、確かに全く腫れませんでした。次にアシナガに顔を刺された時も外の病院で点滴受けましたがステロイドなのか尋ねたら、処方に口出しするなと医者に怒られてしましました。普通の点滴で腫れましたが少しは軽かったです。エピペンもありますが妻と共有で、気管が腫れるなど重度になりそうな場合に備えてあります。