台風一過でようやく青空が見えたからでしょうか、雨ばかりで時騒ぎもできずに新蜜集め隊は一斉に舞い上がりました。
巣箱中央からこんな形で降りてくるんですね、驚きです。
活動場所 :京都府
活動場所 :岐阜県
活動場所 :三重県尾鷲市
我も吾もと巣門向けて行くのですね! 凄っ(@_@)
また帰ってきた蜂たちも我先にと壁を這い上がる様子も凄いです‼
kro@岐阜さん、今晩は!
凄い勢いのミツバチ達ですね!
思わず動画を2回目、見てしまいました!
こんばんは凄く勢いがいいですね。 それから撮影が自由にできるようになっていますね、
ハッチさん、こんばんは。 当日、朝方はまだ暖かくなっていない時間帯に覗いたときには、下から見てまん丸にかたまっていました。いざ、時騒ぎが始まると中央にはしごをかけて協力して下りてくるようにまるで氷柱の水滴のように降りてきてますね。言われるようにぐるりと飛び回ったあとは、また一目散に戻ってきます。 ただ、最上階のミツバチたちはほとんど動くことなくのんびりモードでした。
オタクの蜂飼いさん、こんばんは。 活動に心地よいいつもの時間になると、これまで雨で騒げなかった分、大きく騒いでいましたよ。このまま元気で越冬させたいのですが、今は、巣箱内の結露に苦戦しています。
カッツアイさん、こんばんは。 巣箱半段サイズの覗き窓を重箱2段毎に設置しています。向きも毎回90°ずらして観察に都合の良いようにとしました。 また、巣門直上段はそのまま手を入れたり、巣箱内で給餌などできるような窓を用意してあります。 底板は、コンパネを切ったもので、底板清掃は外段取りで交換だけです。 今、底板をミツバチが通過できないメッシュタイプとコンパネタイプの2枚重ねて取り付けられるよう巣門土台の加工をしています。 メッシュにする部分も巣屑がメッシュ金網部分に溜まりスムシの産卵に都合の良い吹き溜まりにならないような工夫もしてあります。それ以外にも交換が容易にできるような工夫など出来ることは取り入れていく予定です。 綺麗に作るというより、より合理的な工夫を随所に盛り込む巣箱を目指しています。先に書きましたが、結露が今直面している高いハードルです。
kro@岐阜さんこんばんは、早く見に行きたいです、5日の日は蜂友が美濃姫群を見に来ます。