二ホンミツバチ巣箱都内での設置場所はどうしたら借りれますか？

都内がいったい何処を指しているのか？

そこがハッキリ説明いただけないようなので、参考になるかわかりませんが、中央線のベッドタウンのような街では、まとまった農地がある場所は限られているので、グーグルマップの航空写真などで目星付ける方法もあるかと思います。

私の所は農地緑地がまだ残っている感覚でしたが、航空写真見て、愕然とする程住宅だらけでした。車で走っていると大きく見えた農地緑地も、大したことなかったのです。

なので、今協力頂いている場所は誰にも渡しません！^_^

先日採蜜したので、協力頂いた方々には巣蜜を配って、ニホンミツバチの理解者に、ファンになって頂いている所です。

初めて待ち箱置き、今の一群を得た農地の母方は蜂というだけでビビっておりましたが、配った巣蜜をお友達と食べて美味しかったと、ニコニコでした。またそのお友達が山梨県出身で子供の頃ニホンミツバチに親しんだらしく、しばらくミツバチ談義に花が咲きました。待ち箱置き場の永久利用がほぼ確実となった瞬間です。

日誌にも書きましたが、取引のある保育園では、巣蜜を囲って味わいながら、屋上設置の検討を頂くことになりました。

また、今日も地域活性に熱心な方々の集まりに巣蜜持参して、ニホンミツバチの可能性について、ちょっとだけ思いつきを語り、インパクトはあったようです。

私の場合は、そんな感じで場所探ししております。

ぽてとさん　こんにちは

ぽてとさんの飼育環境が　全く把握できていないので　皆さん適切な回答は出来ないのかなと思います　地方に住む私ですが　巣箱の設置場所　飼育場所は　知り合いに頼むしかありません　　ここと思う場所があれば　その土地の所有者を探し　直接お願いするか　知り合いにお願いしていただくかではないでしょうか　見も知らない方にお願いするわけですから　勇気がいるかもしれませんが　害がなければ意外と　OKしてくれますよ　一番簡単なのは　知り合いに頼んでもらうことではと思います。　当たって砕けろです。

ぽてと様　こんにちは❣　都内と言われても色々ですからね。今、一時避難している場所は借り続けることは出来ないのですね。

ベランダで飼っておられる方もいらっしゃいますから、ベランダでも問題（隣近所鵜への糞害や刺された等又はこんな所で飼った辞めて欲しい等のクレーム）さえ無ければ良いのではないでしょうか。

勿論、周りの方へのご説明と了解が必要です。

後は、遠くても田舎に場所を確保するという方法ですね。東京都内でも田舎は有りますし、隣県の埼玉や静岡、千葉等をご検討されてみるのも手だとは思いますよ。

勿論、何時も見ている訳には行きませんが、週１回、２週に１回訪れてお世話するのは如何ですか。

ぽてとさん　こんばんわ

ミカドノタカリさんやブルービーさんのおっしゃる通り、ぽてとさんの養蜂スタイルが分からないため、適切なアドバイスとならないことをご容赦ください。

ぽてとさんの日本蜜蜂の飼育は蜂蜜を目的とされていますか?　それとも、養蜂による癒しなど眺めていたいのが強く、蜂蜜は二の次でしょうか。前者であれば、広い蜜源のある近隣に迷惑が掛からない田舎に置き場所を確保すべきです。その場合、当然、見ず知らずの方に置かせて頂くため、道蜂の危険性や注意点などを説明・理解頂くことが大切と思います。ほどほどのお礼も考えなければならないかな。

点検も2週間に1度程度でも問題ないと思います。ただ、ブルービーさんの回答にあるコメントを拝見する限りでは分蜂捕獲という楽しみも予定しているようですので、あまり遠くは難しいのですね。ご近所で大きなお屋敷林をお持ちの方がいたら、ダメもとで聞いてみるのも良いと思います。

後者であれば、できる限り近くに置きたいのでしょうから、やはり、ご近所の方と仲良くなるのがベストだと思います。分蜂シーズンの蜜蜂の行動を知っている方はそれ程、怖がりませんがTVのニュースになるぐらいのことですので、周りには恐怖感があると思います。分蜂時期だけ他所に移すなどが必要かもしれませんね。

いずれにしても自宅以外に置かれるには置かせて頂く方に誠意をもって説明し、許可頂くのが一番と思います。

日誌投稿なさってないので、どんな経緯で飼育なさっているのかワカランのですが、どうもご質問を見る感じだと、置き場所に困り果てアタフタなさっているように見受けられます（しんどそう！）。事前の飼育計画が甘いように思います。

〇田舎なら、土地探しは可能。地目が農地であれば、役所が地権者等を把握している事がわりとあります。農林課、農業委員会、中間管理機構…といった部署が対応してくれるはず。東京都のどのエリアかは不明ですが、東京都内に限定すると異様に苦労すると思います。近い隣県等は考慮に入れられませんか？

なお、いきなり役所に行って「空いてる農地はねぇがぁ～！？」何て言っても斡旋してくれません、多分ですが。事前に、足や車や地図の空中写真を駆使し、アタリを付けた上で簡易な資料を作り持っておくと、役所に相談しやすいです。

〇農地以外だと、僕がそういった事やった経験無いので解らないです。不動産屋？

×屋上養蜂、というワードはよく聞きますが、あくまで分封制御ありきの代物です。考えない方が良いでしょう。

〇最近、貸農園にミツバチを設置できますよ、的なのがあってそれにニホンミツバチではダメだろうかといった質問投稿がありました。そこは千葉県だったと思います。貸農園、という物があれば、そこの管理者に相談できませんか？全自動で花粉交配やってくれますよ、一度僕（とミツバチ）を助けると同時に、そういったチャレンジしてみませんか、といった感じで意気投合できればなぁ、とは思います。この際、ニホンミツバチが温和であまり刺さない事、低温に強く時期を選ばない事など、きちんとプレゼンできれば光明は見えやすいのでは、等と淡い期待を感じてしまいます。

最後のはアイデアというか、件の投稿を閲覧しての妄想です。前例は多くないと思いますが、実現できたら、僕だったらすごく気持ちが良いと思います。

現在の居場所も肩身が狭いようなイメージが沸きます。現在の設置場所の糞害のリスクは不明ですが、春になると（どうせ重箱で分封制御も不能で）分封してしまうので、これがマズい環境でしたら、今冬中に脱出するか、最悪ミツバチは誰かに引き取ってもらう等の手段で手放すしかないと思います。

人によってとらえ方は違いますが、飼育生物がからむ対人トラブルなんて、最悪最低を通り越し悪夢です。養蜂家にとってニホンミツバチは大切な友人ですが、興味無い知識無い人からすれば、畜生通り越しタダの蜂です。

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

こちらには諸先輩方がご回答をされて居られるので必要ならないかも知れませんが…

私の地域は全国的にみてもとても条例の厳しい地域です。

この条例でミツバチを飼育するのは一般のご家庭では難しいです^^;

私はたまたま土地を所有して居るので問題なく飼育しています。

ただ私の養蜂場所の近くにも養蜂をされて居られるご高齢の方が居られます。

その方は家庭菜園用に土地を借りられて巣箱を置かれています。

私の地域では土地をお持ちで無い方は家庭菜園向きの土地を借りて養蜂をされて居られる方が多いようです。

東京も広いですよね？郊外などへ行かれたら家庭菜園向きの土地を貸される方も必ず居られると思いますよ。

ただ蜂さんは自然の生き物なので、出来れば他の方へ迷惑の掛からない様な場所を選ばれる事をお勧め致します。

私は自分の土地で養蜂をしていますが普段から地域の方と良好な関係を築いております。

それでも近くの方が刺されないか？春先の脱糞でご近所の洗濯物を汚さないか？分蜂の時にご迷惑をおかけしないか…とても心配しております。

採蜜後は付近の方へお配りする予定です。

目の届かない場所での養蜂は気をつけられたほうが良いかと存じますf^_^;

良い養蜂場所が見つかる事をお祈りしておりますね(*^o^*)