投稿日:11/2 11:49
何度も何度も質問をして申し訳ありません。今回は完全に私のミスによる人災をミツバチたちに与えてしまいました。
すのこ上に作った給餌室に昨日16時ごろ糖蜜をおこうとした際、写真の巣落ち防止棒をくぐらせるときに、かなりの量の糖蜜をすのこにこぼしてしまい、隙間から巣板、巣箱内壁面、蜂たちにかけてしまいました。三分の1くらいは給餌器に残っているので三分の2はこぼしました。完全に私の責任で猛省しています。


すぐに蜂たちが大騒ぎで舐めとりはじめ、パニックか外にもたくさん時騒ぎのように飛ぶことになりました。上記写真2枚目のように巣箱内壁面やおそらく巣板をつたって底板にまで滴ってしたので、底板は水でながして掃除をしました。


その後もミツバチたちが舐めとり作業をしており(本当にごめんなさい)、パニックだった蜂たちも巣箱にもどりましたので、とりあえず17時ごろアリや盗蜜を避けるため、上蓋を閉め、今まで重箱同士をガムテープで止めてなかったのですが、ガムテープで止めました。写真をまたとると、光の関係もありますが、壁面の糖蜜は蜂たちのおかげで少し乾いてきていそうです。
アリや盗蜜についてはとりあえず観察するほかないと思うのですが、育児層の巣板にも糖蜜がかかっているとどんなことが起こるでしょうか、また内勤の蜂たちや女王蜂にも糖蜜がかかったと思うのですが、お互いに舐めとり回復や飛行は可能になるでしょうか。
罪の意識で発狂しそうですが、みなさんはこんなミスしたことないと思うですが、何かご助言いただければ幸甚です。何卒よろしくお願い申し上げます。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
11/2 13:45
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く4年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
11/3 11:04
ぼんぼんさん こんにちは。それはパニックになりますね。でも、始末は、底板だけで、あとは蜂娘ちゃん達にお任せするしかありませんね。次回からの改善点について。
◆給餌室の箱は、取り外し、給餌ボトルを設置してから被せる方が良いと思います。被せる時に、ワイヤーの間に入るように微調整するだけにしておけば、斜めになる事は在りません。
◆零れ液の様子を見ると、糖液の濃度が薄い気がします。「零れやすい=サラサラ薄い液状」という事ではないかと。。。冬に差し掛かっての給餌は、水分を減らして粘度のある糖液でないと、蜂娘の体が冷えてしまったり、下痢をする事も在るそうです。
糖液も、冬モードに工夫すると良いです。
因みに、下からの内検の写真を見ると、それほど、給餌がひっ迫している様子ではないようですけど、上部の貯蜜が少なそうだから給餌していらっしゃるのかしら?
初心者おじさん
熊本県
昨年から自宅に沢山の探索蜂が来るので捕獲しようと昨年から準備を進め、令和4年度よりスタート、待ち箱21個設置しました、失敗、逃亡と色々ありましたが、今日までに1...
11/2 18:51
ぼんぼんさん
何で給仕質の簀の子上に巣落ち棒があるのですか?
巣落ち棒のある重箱を使う場合 固定してないで簀の子の上に置いて重箱を置くのが普通ですけど
でも10分15分で蜂達が処理しますので心配は必要ありませんよ
ぼんぼん
埼玉県
待ち箱をはじめて設置した2023年の春に入居した群が夏に猛暑で逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して、夏を乗り越えてくれて見守っています。
れりっしゅさま
ご助言いただき、誠にありがとうございます。
ほんとに底板を綺麗にしてあげていたら、ミツバチのみなさんがわたしのしくじりを一生懸命綺麗にしてくれて、泣きそうでした。。
改善点も感謝申し上げます!空の重箱をすのこにそのままのせると、すのこの厚さぶん隙間ができるので、木片を噛ませてガムテープで止めていたので、横着して給仕器のほうをくぐらせたのが失敗の、もとでした。次からは横着しないで安全第一に進めます!
糖蜜の濃度もこの時期は高めたほうがいいとのこと、知りませんでしたので、水分を減らしていきたいです。給餌の理由は、5月入居でまだ3段(2段いっぱいと少しくらい?)で、巣箱持ち上げてもあまり重い感じがせず、上蓋をあけてすのこからみえるところに蜂蜜が確認もできなかったので、貯蜜が足りないのかなとの判断でした。
どうなれば給餌をやめてよいのか判断材料などがあるのかわからないのですが、合計1リットルくらいはあげてみたいと思っています。
お気づきの点があれば、ぜひまたご助言ください。よろしくお願い申し上げます。
11/3 14:34
ぼんぼん
埼玉県
待ち箱をはじめて設置した2023年の春に入居した群が夏に猛暑で逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して、夏を乗り越えてくれて見守っています。
ぼんぼん
埼玉県
待ち箱をはじめて設置した2023年の春に入居した群が夏に猛暑で逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して、夏を乗り越えてくれて見守っています。
ぼんぼん
埼玉県
待ち箱をはじめて設置した2023年の春に入居した群が夏に猛暑で逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して、夏を乗り越えてくれて見守っています。