投稿日:5時間前
何度も何度も質問をして申し訳ありません。今回は完全に私のミスによる人災をミツバチたちに与えてしまいました。
すのこ上に作った給餌室に昨日16時ごろ糖蜜をおこうとした際、写真の巣落ち防止棒をくぐらせるときに、かなりの量の糖蜜をすのこにこぼしてしまい、隙間から巣板、巣箱内壁面、蜂たちにかけてしまいました。三分の1くらいは給餌器に残っているので三分の2はこぼしました。完全に私の責任で猛省しています。


すぐに蜂たちが大騒ぎで舐めとりはじめ、パニックか外にもたくさん時騒ぎのように飛ぶことになりました。上記写真2枚目のように巣箱内壁面やおそらく巣板をつたって底板にまで滴ってしたので、底板は水でながして掃除をしました。


その後もミツバチたちが舐めとり作業をしており(本当にごめんなさい)、パニックだった蜂たちも巣箱にもどりましたので、とりあえず17時ごろアリや盗蜜を避けるため、上蓋を閉め、今まで重箱同士をガムテープで止めてなかったのですが、ガムテープで止めました。写真をまたとると、光の関係もありますが、壁面の糖蜜は蜂たちのおかげで少し乾いてきていそうです。
アリや盗蜜についてはとりあえず観察するほかないと思うのですが、育児層の巣板にも糖蜜がかかっているとどんなことが起こるでしょうか、また内勤の蜂たちや女王蜂にも糖蜜がかかったと思うのですが、お互いに舐めとり回復や飛行は可能になるでしょうか。
罪の意識で発狂しそうですが、みなさんはこんなミスしたことないと思うですが、何かご助言いただければ幸甚です。何卒よろしくお願い申し上げます。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
3時間前
ぼんぼん
埼玉県
待ち箱をはじめて設置した2023年の春に入居した群が夏に猛暑で逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して、夏を乗り越えてくれて見守っています。