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マルベリージャム
  • 都道府県: 福島県
  • 養蜂歴: 令和2年6月から
  • 使用している巣箱: 重箱式 構造:内見箱(W380xD380xH200の前面に縦巣門2箇所)の上に3面巣門 重箱内寸220、高さ150、160、180 160に統一予定、杉板厚24ミリ
  • 飼育群数: 3群

10回答 264位

2020年の6月末に分蜂群を8月末に逃去群を近くの知人(ミツバチ先輩)から譲受け始まりました。 いつもこのサイトを参考に、なんとか2群を維持し冬越できました。 2021年の4月5月で初めて、「桜群」から6回「藍群」から5回の分蜂を 経験しました。分蜂群を捕獲し「杏群(藍三女)」「菫群(桜母)」が増えて「桜六女群」「藍五女群」と合わせて飼育数4群(巣門をアクリル絵具で色分け花の群名)になりました。分蜂2群は逃去、残る分蜂7群は捕獲して日本ミツバチが欲しい離れた地区の知人に差し上げました。ミツバチ先輩も同地域で4群の養蜂しています。これ以上は蜜源不足が心配、庭も狭いので4群で抑えています。今年でようやく2年生、これからも2群〜4群で維持に努めたいと思っています。 2022年02月 まだまだ寒気の中、昨年12から内見しておりません。今月の初めに巣門の雪を除いていたら顔面にアタックされ、顎の右下を刺されてしまいました。ポイズンリムーバー3回処置、腫れなくて済みましが、冬のミツバチ再認識。4群共に冬越しできそうです。4、5月に分蜂したら大忙しになってしまいそうです。これ以上に群を増やせないので15キロほど離れた知人に分蜂群を差上げる予定です。 2022年3月 アバターを更新しました♪ バードカービングに夢中の頃の作品名「鷹、魅せられて」です。片脚でゆったりと落ち着いた様子の中に猛禽類の鋭さを表現したかったと記憶しています。 2022年 4/27〜5/25の間に4群から12回分蜂する。分蜂カゴに集合させて、13km先に8群、10km先に3群、近くの蜂友先輩に1群を差し上げました。 2022年7月 1群消滅しました。3回の春分蜂の後、次第に少なくなって、盗蜜に追い込まれて消滅、残り3群は順調です。 2023年4月の分蜂群を巣枠式の巣箱に取込みましたが、女王蜂の不調により8月に消滅しました。

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