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雄山
  • 都道府県: 島根県
  • 養蜂歴: 6年目
  • 使用している巣箱: 重箱式巣箱
  • 飼育群数: 6群

65回答 103位

23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育から山の方にシフトする方向に 現在の飼育状況:2023年春時点で8群飼育⇨現在2群逃去・消滅で6群飼育 飼育場所:我が敷地内2群、約5kmぐらい離れた山の麓(実家近く)4群 飼育成績(越冬~採蜜に至るまでの歩留り):約5割 現在の自分自身の飼育管理限界は5群程度、採蜜は3群/年 今後の飼育について: 体力的な事も有り、飼育群を増やす考えは無いが近くで仲間を増やしミツバチ談議に花を咲かす(仲間が3人出来ました)のが楽しみです 22.07.15追記編集 実際の飼育では5年目に入りました。 皆さんのアドバイスで、何とか継続して養蜂を楽しんでいますが、年齢と腰痛持ちを理由に手抜き養蜂になっている(師匠が放任主義が良いと言われた事も有るが・・・) 飼育当初はただ日本ミツバチを飼育してみたいう、単純な考えでスタートしたように思う。やってみて飼育数を増やし、蜂蜜は沢山採って見たいという気持ちになっていたと思うが、この頃の飼育に対する考えが少し変わって来たような気がする(21年9群が22年春に2群に減少した事も原因) ①2022現在の飼育数:自宅で4群、5km離れた実家近くで2群。 自宅での飼育数は周囲が水田地帯という事も有り蜜源少なく、4群が限界。増やすなら離れた山の方に分散したい(巣箱が同じところに有ればアカリンダニ感染の危険も多いと思う)⇒強勢群飼育が出来ればそれに越した事は無いが・・・。 ②我が家も含め周囲は農家で水田が多い。ミツバチだけでなく農薬使用について関心を持つようになった。 ③近年の地球温暖化とミツバチの飼育について苦慮 ④種の保存を考え、我が家で捕獲したミツバチは山に、山で捕獲が出来たら我が家と考えている。捕獲数が多ければ飼育したいと思う方に譲渡する。 ⑤近くに蜂友を増やし、日本ミツバチが減少している事と環境保全の必要性を話し合ってみたい(実際は年寄りの井戸端会議が楽しみ・・・) ⑥日本ミツバチの飼育に放任主義はもはや無理のような気がする。 以上、最近感じる事を追記した。 21.05.09編集(追記) 養蜂歴今年で4年目、(1昨年の1群飼育から分蜂群を1群捕獲、2群譲り受け、元巣を合わせ昨年は4群飼育)自宅で継続飼育し転倒等の危機を乗り越え無事越冬。各種集合板を9種作成すると共に、急遽桐の木伐採で、丸洞6個作成、ハイブリッド待ち受け箱を我が家に3個、実家の里山に3個設置する。ルアーは4個しかないので、里山に設置したハイブリッドに3個、我が家に1個取り付け、あとは蜜蝋塗布だけで様子を見る。我が家は集合板に蜂球を造るだろうと思って、集合板の強制捕獲を主に考え、今年は敷地内で5群、里山での飼育を5群を飼育中。 体力の関係で敷地内での飼育(5群)が本来の姿なので里山での飼育群は保険といった所。今のところ取り逃がしも有ったが目標以上に捕獲が出来たので、初めてミツバチを譲って戴いた方に(昨年全群逃去と死亡で全滅されたので)4群お返し恩返しが出来た。 後期高齢者、私の行動範囲は狭いが今後は ①身近にミツバチの話が出来る友を一人でも多く作る事 ②ミツバチを通じて荒れた自然を元に戻す働きをする事 以上 以下、2020年の自己紹介(2022には抹消予定) ミツバチの事は何も知らず、養蜂に興味があったのが約20年前。たまたま勤務先で秋蜂球を見かけ、勤務中に(木の鉢をひっくり返して)捕獲。自宅にて取りあえず飼育するも巣箱も何も手を加えなかった。餌不足・貯蜜不足・急な寒波で凍死。 これではダメだと思い、正式な飼育箱、待受け箱を購入し(ラ式飼育箱)巣箱蓋裏に蜜を塗り敷地内で待受けたが一向に入居の気配なし。このような水田地帯ではミツバチは居ないと判断し巣箱撤収する。 サラリーマンをー退職後、10年営農組合での農業に精を出す。 無事後継者にバトンタッチした時点で親戚から「ミツバチ巣箱持ってるか」のと合わせ有り、「有るけど・・・」「分蜂バチを分けてくれる方居るがやってみるか?」二つ返事でOK。ラ式飼育箱だけど日本ミツバチを取り込んでもらい自宅で飼育(これが実際の1年目)順調に来ていたが、ラ式巣箱での飼育は私には無理だったようだ。巣箱の掃除ができなかったことが最大の原因だが、翌春巣箱は巣虫で3/4は占領されていた。分蜂群は1回捕獲したが、女王が居なかったようで1夜で逃去。元巣は重箱に強制移動してもらったが、居心地悪かったか徐々に縮小し逃去される。 2年目として今度は重箱に捕獲してもらう。幸いに強勢群で、農薬・アカリンダニ・巣虫・オオスズメバチ等の被害を受けず、どちらかと云えば放任主義で冬場も特に対策もせず無事越冬出来た。昨年は採蜜はせず、巣門箱を引き出し式に改良し、掃除をし易く(週1回以上の掃除を実施)したのと巣箱の繋ぎのガムテープ無しを実施した程度である。 この元巣から2回の分蜂群を強制捕獲、今年で3年目、現在3群飼育中である(1群は5km離して飼育中)自宅敷地で3群、離れて3群飼育が目標であるがどうなる事やら・・・。 腰痛持ちの老体で有るが、蜜蝋の造り方は蒸し器で体験した。後は採蜜がうまくできるか、このよう場所で何群飼育が可能か、蜜源植物の植栽はどうするか、ハイブリッドな巣箱作成、重箱リフトの作成、里山での飼育でアカリンダニ、農薬、オオスズメバチの対策はどうするか、今は蜂蜜の方は余り期待していないが考えることは山ほど有り毎日がミツバチ中心の生活となってしまった。

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