投稿日:2016/9/17 09:13
飼育3年目です。今年から、京都ミツバチ会の箱と、鉄製台で2群、ビール箱台に底板に
5ミリの金網を張った箱で1群しいくしています。9月になってから、ほぼ毎日、京都ミ
ツバチ会の箱の方の底板が、朝、濡れています。板全体が濡れている訳ではなく、片側が
濡れているのですが、なぜなのか知りたいのです。ここの気温はこのところは日中は
25度くらいで、朝は17度くらいです。蜂たちはあまり気にしているようではないのですが
気になます。誰か原因がわかる方教えてください。それと、もう一つは、寒くなってきた
ら、3面の網の部分を塞ごうと思うのですが、最低気温が何度くらいがいいのでしょうか。
2016/9/17 09:25
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
回答有難うございます。確かに、2群とも、蜜蜂の数が増えて、蜜の搬入も盛んです。もう底の網を
板にしたのですか、さっそく明日、底板に戻し、網の3面も塞ぐことにします。こちらは、あと2ヶ月
で蜂の箱も雪囲いしなければならないです。
2016/9/17 10:02
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
こんにちわ。私の住んでいる地域は、積雪2メートルくらいになりますが、気温は−10度くらいで、そんなに低くなりません。冬越しは、1年目は、蜂箱を風除室に置いたところ、日差しがあると気温があがって、真冬でも蜂たちが飛びまわり、その度に大量の蜂の死骸がおちていました。それでもなんとか残った蜂が2段から4段に増えて、2年目の冬は、巣箱より少し大きいサイズにコンパネで作った箱をかぶせて、雪で倒れない様に小屋の外壁につけて置いて、雪の下にうずもれたままにしました。3月になって雪が少なくなると、晴れた日には蜂が飛びまわっていましたが、4月に雪が溶けてからかぶせていた箱をとって 移動しましたが、雪の中でも餌が十分にあれば大丈夫なんですね。人工給餌はしないので、9月以降は採蜜しないようにしています。参考になりますでしょうか。
2016/9/20 15:20
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ログジイ
福島県の...
始めまして。歳を経て、組織の中できびきびとそして懸命に働く蜂を観ているとなぜか羨ましくも思える今日この頃です。厳しい自然環境の中で少しでも長く生き繋いで欲しいと...
ログジイ
福島県の...
始めまして。歳を経て、組織の中できびきびとそして懸命に働く蜂を観ているとなぜか羨ましくも思える今日この頃です。厳しい自然環境の中で少しでも長く生き繋いで欲しいと...