Question

いつも皆さんの質問を見て勉強になります。類似の内容が無いので質問します。重箱式の巣箱の一番上に浅い箱形のフタを乗せてあるのです。そしてその上には雨よけのアクリル板を乗せてあるのです。点検に行き、先ずアクリル板を持ち上げ取り除くと、フタの上にいつもヤモリがいるのです。このヤモリは箱の中には入れないと思うのですが、出入り口に回って行き、蜜蜂を食べることがあるでしょうか。次に上記の浅い箱形のフタの内側には、ごきぶりと思われる虫が２匹いるのです。このごきぶりは、みつばちを食べることがあるでしょうか。実はこのみつばちは、６月頃分峰して中をのぞくと３段式の重箱の一番上の片隅に小さな巣が３～４個見えるだけなのです。給餌は３回やりました。でもなもなか巣が大きくならないのです

Answer 1

は～い、ヤモリですね。門限を守らない蜂さんは食べられていると思います。

夏は箱に一杯出ていますので、御馳走だと思います。

巣箱を見て回り追い出します。夫婦でいます。大きな蜘蛛も住んでいます。

ゴキブリは何でも食べますので死にそうなのは夜食べると思います。

給仕は、食べる分を毎日上げるのですが、食べなくなれば止めます。

この給仕を３回されたんでしょうか。？　普通、巣が大きくならないのは、

女王蜂、の高齢化で出産率が落ちているのか、女王蜂に異変が？？居ますかね。

小型の黒い蜂は出ていませんか。？

今日５月分蜂の一段採蜜してきました、半分消費していますので、１ｌあるかなと思っています。

Comments

早速のご回答ありがとうございました。やはりヤモリはみつばちをねらっているのかもしれません。かなり素早い動きですから。それにしても、なかなか巣が大きくならないのは、やはり女王蜂の産卵が少ないことが一番の原因かもしれません。この冬を越せるか心配ですが、様子をみてまた、給餌をしてみます。