ニホンミツバチ
網に死んでいる蜂たちは、どうして死んでいるのか？
先月、分蜂した新しい巣の蜂たちですが、前の巣と同じように暑さ対策で、底板を金網にしています。
何度か、このように蜂が亡くなってます。原因は、なんでしょうか？
第一巣箱では、無かった現象です。たまに、白い幼虫も落ちてることが、あります。
回答
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舌を出している個体がいます。これは餓死と薬害の場合に見られます。巣箱の打音を聴く、または抱えて貯蜜状況を確認することをお奨めします。
回答
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ココッチ様 こんにちは、先月分蜂という事は６月の夏分蜂ですね。この時期の分蜂群は注意が必要です。夏分蜂、孫分蜂と言っても時期によってはかなりのリスクを負います。
元巣も同様ですが元巣には、既に、貯えられた蜜が有りますので十分ではないにしろ、何とか夏を乗り切ることができます。
また５月下旬から６月上旬ころまでの夏分蜂群は、何とか蜜を貯めることができますが、それ以降となるとかなり厳しい状況になる事が有ります。それにより、蜜枯れして餓死したり児出しが有る場合が有ります。
対処法としては、給餌しかありませんので、給餌してください。
大量に死んでいませんので薬害ではないように思われます。
回答
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分蜂は、、、蜜蜂にとつて危険な作業、命掛けた群再生です。新巣出来ると、環境に合う群の大きさになります。働き蜂の死亡伴います、神聖な作業です。
さて、問題は、、、花粉搬入と帰り蜂大きさ腹ですか。????花粉蜜搬入無いなら問題です
援助ので準備お願いします
