ビービーツリー他、いろんな草木について論議を拝見しておりました。
当方、日本蜜蜂を飼い始めたきっかけが、当家のアベリア(路側帯、公園の生垣とかにある)と、トネリコ(庭木・観葉?)に蜜蜂が来ていたためで、運よくキンリョウヘンで一発入居でした。
アベリアは熊蜂が花の付け根に穴をあけてくれるまでは蜜を吸いにくそうですが、花の咲いている期間が長いです。
トネリコは枯れてくれって頼むくらい強く蜜よりも花粉をコガネムシ他と取り合っているのかなと思います。
両方、手間がかからなくいいのかな?(トネリコは雄・雌株があると勝手に増える?ので撤去に手間?がかかります。また根が強いので注意が必要かな)と思っておりますが、話題に上らないみたいなのですが実践されている方がおられませんか?