また、何らかの対策kが必要でしょうか? ご指導よろしくお願いいたします。
活動場所 :岐阜県
メンガタスズメという蛾です。クイーンパイピング(処女王の囁き)に似た音を発して巣内に蜜を狙って侵入しますが、そのまま殺されているものも多く、その場合今の画像のような背中にある髑髏紋様をはじめ鱗粉は剥がれ落ち羽脈だけ残るのでセミに似た死骸となります。
昨夜侵入の様子を記録しようと巣門前にカメラを設置して試しまやましたが撮れませんでした。
活動場所 :茨城県
活動場所 :高知県
ハッチ@宮崎さま
ご回答ありがとうございた。勉強になりました。
巣門を塞ぐように頭から突っ込んでいるこのガの姿を
始めて見たとき、またハッチさんが書かれているように
鱗粉が落ち羽脈だけ残ってセミようでビックリしました。
以前、林の中の巣箱で屋根部分をトタンにして
いたときは裏側(内側)に何匹もついていたのを
思い出しました。
いまは、アクリルの黒でそのようなことはありません。
このガの侵入防止の為の手立ては講じていませんが
巣門高を狭くする等余分な隙間を作らないようにしています。
これは、むしろスズメバチ対策でもあるのですが。
kuniさま
ご回答ありがとうございた。
私の場合も一匹はすずめばち対策のステンレス金網に首を突っ込んだ状態で蜂たちに攻撃されており、もう一匹は金網を通過したものの巣門(7mm)は通過できず蜂たちの攻撃を受けている状態でした。
巣門の高さは大事ですね。
私の箱にも入りました、メンガタスズメがです、蜂蜜が大好きと説明がありますが、 朝気付いたときは死んでいました。
カッツアイさま
ご回答ありがとうございた。やはり蜜を狙って来たのでしょうかね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。