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ニホンミツバチ
重箱式巣箱でのスノコと天井板の隙間への営巣防止

ブンブン丸 活動場所
このユーザーはプロフィールを入力していません
投稿日:2014 6/25 , 閲覧 3,982

毎度お世話になります、熊本のブンブン丸です。 質問はタイトル通りでしてスノコ上面と天井板との隙間への営巣防止についてです、夏の暑さ対策も兼ね天井板には8ミリの穴を4×4箇所ほがして通気性を善くしていますが月1の内検時には再度構築され天井板を取るのが大変です、内側の金網にも網目を蜜蝋で埋められ通気性が悪く成ってる上、スムシの格好の餌場に成りそうな気がしてなりません、現在スノコには6ミリ厚の板を使用し天井板の土台には瓦桟用の18ミリを使ってますのでスノコの上面には最大12ミリ最小6ミリの隙間が出来ます、出来る事なら隙間への営巣は避けたいので何かの策がありましたらご指導ヨロシクお願いします。

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回答 3

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2014 6/27
スノコを使用する理由は、スノコの上側に蜂が入れる事により、スムシの発生を抑える、蓋(天井板)が容易に取り外すことが出来るため、巣箱最上部の内見が容易にできる等です。

スノコの上に無駄巣を出来るだけ作れないように、蓋(天井板)の内側に金網(ステンレス製)をはっています。

また、スノコと蓋(天井板)の間隔は、ミツバチが上がれる程度が理想です。

 

わたしは、スノコは5mm以下の板を使用し、天井板の土台には15mmの角材を使用しています。

金網や蜂が出入りできない隙間は、みつろうで埋めてしまいます、が、蓋(天井板)は比較的簡単に取れると思っています。

感覚的なものですので答えにはなりませんね。
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ブンブン丸 活動場所
このユーザーはプロフィールを入力していません
投稿日:2014 6/27
小山さん、充分参考になります、少なくともスノコと上蓋の隙間への営巣は避けられないでしょからスノコの板、蓋の土台の厚み、内側の金網の目のサイズ課題が目白押しです、早速今年の初採蜜から違う厚みのスノコに交換して試してみますがその前に適度な材料が売ってないので困るんですよね
小山さんコメントありがとうございます。
スロー人 活動場所:Okayama-shi, Okayama, Japan
投稿日:2014 7/2
 オイラの考えでは、スノコと天井の隙間は関係無くて、最も注意する事は蜂が通り抜けるスノコの隙間になります。スノコを作られる時の隙間は何mmでしょうか?

 オイラはスノコの隙間は6~8mmにしています、隙間が10mm以上になると、下から巣を盛り上げます。

 また、金網を蝋付けする場合は育児圏が近い場合によくあります~(^^ゞ
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カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2017 4/4

おはよう御座います、良い方かどうかは解りませんが、簀の子の上に20mm以上の隙間を作り
メントール、水などを供給して麻布を被せ、天板は蓋にしていました。
蓋は簡単に開き問題ありませんでした。
「ほがす」は熊本弁で懐かしかったです。では「がまだしまっしょ」

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