毎度お世話になります、熊本のブンブン丸です。 質問はタイトル通りでしてスノコ上面と天井板との隙間への営巣防止についてです、夏の暑さ対策も兼ね天井板には8ミリの穴を4×4箇所ほがして通気性を善くしていますが月1の内検時には再度構築され天井板を取るのが大変です、内側の金網にも網目を蜜蝋で埋められ通気性が悪く成ってる上、スムシの格好の餌場に成りそうな気がしてなりません、現在スノコには6ミリ厚の板を使用し天井板の土台には瓦桟用の18ミリを使ってますのでスノコの上面には最大12ミリ最小6ミリの隙間が出来ます、出来る事なら隙間への営巣は避けたいので何かの策がありましたらご指導ヨロシクお願いします。
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