私の過去の例から挙げると
❶本巣箱から分蜂板までの距離
本巣箱から分蜂板に蜂球を作った位置関係は以下のとおりです。
☆の位置が分蜂板に蜂球を作った位置です 2本の梅の木が東西に一直線に植えてあります
毎年蜂球を作る梅の木の巣箱の上部(黄色の箱)をくくっておいたら入居しました。この場合は、本巣箱のとの中心間距離は約50センチです。
❷本巣箱から待ち箱までに距離
分蜂前の本巣箱から、キンリョウヘンを添えた待ち箱への直接入居の距離は、5mと8mが最短
図解での位置関係と 私が以前同様の質問をし、皆さまからのご回答は以下のURLのとおりです。
以上のものは、一例であり、統計上の最頻値や平均値を示すものではありません。
分蜂板では、条件次第で巣箱の直上の分蜂板や周辺の5m~10mでも蜂球をつくることは、めずらしいことではありません。
待ち箱の場合は、一般的には20m以上の距離が必要と言われていますが、これよりも近い距離でも入居する場合も多々あります。しかしながら、キンリョウヘンや人工分蜂群誘引剤なしでは、困難なようです。
onigawara
福岡県
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2017/9/10 13:06
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
2017/9/10 15:23
オタクの蜂飼い
岐阜県
オタクの蜂飼い
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