投稿日:2017/9/30 09:44
夏の間ほとんど出入りがなく、8月末には数個の小さい雄蜂の蓋が落ちていたのでいよいよ働き蜂出産が始まり消滅かと思っていました。
ところが小さい雄蜂の蓋はその後あまり増えず、9月中頃から花粉をつけてじゃんじゃん出入りするようになりました。白い新しい巣はできてますが、産卵確認はできません。かすかな期待で給餌していますが、3日に一個くらい小さい雄蜂の蓋が落ちています。
女王が夏に衰弱して産卵していない間に 働き蜂が少しだけ産卵したと考えられませんか?
2ヶ月もすれば結果は出ますが、とうとう最後の一群になってしまったので希望があるなら早く知りたいです。
よろしくお願いいたします。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2017/9/30 10:38
おりおり愛知
愛知県
中年主婦が一人で楽しんでます。
おりおり愛知
愛知県
中年主婦が一人で楽しんでます。
働き蜂出産ではなく、女王が無精卵を産んだのですね。
有精卵も産んでるのかどうか気になりますが、見守るしかないです。
ご回答ありがとうございました。
2017/9/30 15:18
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
この時期には雄蜂が産まれてくることは普通ないのでちょっと心配ですね。
誕生してきた雄蜂の大きさは働き蜂と変わらないくらい(夏場に見る雄蜂と比較して小柄)ではないですか⁉
もしもそうであれば、女王蜂が居ないと推測されますが・・・
2017/9/30 16:19
おりおり愛知
愛知県
中年主婦が一人で楽しんでます。
はっち宮崎さん、小さい雄蜂の蓋は3日に一個位落ちていますが、雄蜂の姿はまだ確認していません。
健全群と見紛うほど元気に働いています。
たぶん二年目母群だと思いますが、もう一度越冬してくれると思っていました。雄蜂を確認するまで給餌を続けてみます。
2017/9/30 21:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
不良な感がある女王蜂でも、また、老齢な女王でも冬さえ乗り越えてくれれば翌春に新女王への更新(譲位)の可能性はあると思われるので継続観察そしてこのサイト内にで情報発信して似たような事例が起きた場合の対処法等参考になるようにお願いします。
2017/9/30 21:49
おりおり愛知
愛知県
中年主婦が一人で楽しんでます。
あれから10日経ちました。相変わらず元気ですが、10日の間に6個の小さい雄蜂の蓋が落ちていました。
ちょうど今、賑やかな時騒ぎをしていますがオリエンテーションフライトをしているのは働き蜂だけです。
雄蜂の蓋が気になります。
2017/10/10 13:12
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
定位飛行があるのなら新働き蜂誕生あり=女王の産卵。
花粉の搬入は頻繁に観られますか⁉
2017/10/10 22:07
おりおり愛知
愛知県
中年主婦が一人で楽しんでます。
花粉を沢山運んでいます。
時騒ぎを確認できて新蜂が誕生していると安心してよいですね。ただ小さい雄蜂の蓋は昨日も一個落ちていました。
2017/10/11 07:49
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
この時期の継続した雄蜂房蓋落下は女王蜂不具の可能性は否定できないですね。
2017/10/11 11:16