投稿日:2017/10/8 18:52
今日、初めて蜜切りをする友達を手伝いました。
巣箱を切り離し、巣版から少し蜜を採り測ったところ77.7度あり
78度には届きませんが「マーマー」か、と言いながら作業を進めました。
所謂、垂れ蜜で取りました(現在 進行形です) 途中 その1部をとり
再度測ると74.3度になっていました。箱から直接測った時より3度強低く
なっていました。
蒸し暑い、湿度の高い日でした。もしかしたら、垂れている途中空気中の
湿気を吸収したりしているのでしょうか?どのような、原因が考えられる
のかお教えください。
2017/10/8 20:08
2017/10/9 05:11
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
コメント遅くなってすみません。
いままで、垂らしてから測りはしていますが、蜜を切ったとき
は測ったことがありません。今後、注意深くやってみます。と
いっても、今年の蜜切り・蜜ろう作りは終わりましたが。
ポチさん、京都の研究会出られますか?お会いできることを
楽しみにしています。
2017/10/11 21:03
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
内径は同じなのですが、高さが20cmで5段積んであり、
蜂は最下段の2/3まで来ていました。1段切ったところ
最上部の箱の1/3は空巣脾で他は全面封蓋されていました。
そこで、もう1段切りました。これも全面封蓋されていました。
今年、5月に入った巣です。
2017/10/9 05:43
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...