投稿日:2017/12/24 17:55
巣脾は当初に最上部に卵が産みつけられ、やがて幼虫、蛹、羽化し、その空いた巣に貯蜜や花粉を格納し、その下に蛹、幼虫、卵の順に下垂していて卵は常に新しい巣(最下段)に産み付けられると教わりました。
12月に入ってから底板や巣門前に巣屑が目立つようになっています。これらは貯蜜や花粉を消費した後の巣を齧っているらしいのですが、上部にある貯蜜域や花粉域を齧っていると天井近くの上部は空洞化しているのでしょうか。それとも齧った箇所に新たに巣を設けているのでしょうか。落下防止棒があるので天井から剥離しても落下の心配は無いとは思うのですがふと気になりましたのでご教示ください。
2017/12/24 21:23
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ハッチ@宮崎さん こんばんは、お教えいただきありがとうございます。
今も花粉を運び込んでいますので育児が継続されているようです。齧り落とされたその場所に新巣が形成されているということは、齧っては造りを繰り返しているので蜂達にとっては負担がかかっているのでしょうね。
2017/12/24 21:43
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
現状では内検時に巣脾が見えていません、万一巣脾が見え始めた場合には参考にさせていただきます。
2017/12/24 22:34
ACJ38
徳島県
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度々ありがとうございました。
2017/12/24 23:22
ACJ38
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...