投稿日:2018/1/28 14:25
ハッチ@宮崎いつもお世話になります、
この写真はいつもうなりながら見つめ時には利用させていただいています。
いつも質問だけで申し訳ありませんが宜しくお願いします。
藤原養蜂場現代式縦型巣箱天井にトップバーを七つ取り付けて待ち箱としたものに4/22入居した群の 6/3 の様子が前質問への添付画像です。
天井板ごと「か式二段重ね巣箱」に移動後に内検したときに記録撮影しました。その後、人工分蜂のためにトップバー巣脾七枚を取り出してAY式巣箱に再度移し
巣門反対側から7枚(矢印位置まで)配置し手前に2枚木枠を付け足して管理してあります。女王交尾完了後の内検頻度は2週間に一度の割合ですが夏場は多めで冬場は月1の割合に減らして底板掃除も同時に行ってました。
秋口以降トップバー巣脾を取り出しての内検をしてないのでもしかしたらくっついているかもです。越冬明けにAY式巣箱(左)から容積の広い縦型巣箱(中央)に移す予定です。
最右は待ち箱として使用した藤原養蜂場現代式縦型巣箱です。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2018/1/28 14:38
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...