投稿日:2018/2/13 09:39
蜜蜂 誘引欄 分蜂 が終わり その後 自然管理の状態で現在に至る ですが花芽は普通に育っていると思いますが、葉が 伸びの悪いの 普通の伸びとバラバラです 特に伸びの悪いのは 極端に伸びが悪いです その葉からも普通の大きさの花芽が出てきています。
特にミス マヘッドなど 改良された誘引欄にそれが出ています 買った時のような状態に仕上げたいのですが どなたか ご指導お願いいたします。
葉の伸び方が違うのには次のような原因が考えられます。
○葉の出る時期が違っている
ひとつのバルブから複数の芽が出ているのなら遅くなって出た芽は掻き取ってしまって揃えるようにします。
○花の咲いたバルブは花を遅くまで置くと新芽の伸び始めるのが遅れるので、咲いていないバルブと差が出てしまい、葉の長さが違ってくる事があります
花を遅くまでおかずに切ってしまう事である程度は防げます。株が充実してくればどのバルブにも花芽が付くのでなくなります。
○葉の伸びる時期に極端に乾かして育てた。
この場合はどの葉も短くなってしまう事が多いと思いいますが、差が出る事もあるかも知れません
○伸びの悪い芽がウィルス病に罹患している
感染初期には片方のバルブだけ症状が出る事もあり、この場合は大変危険で、他の株に伝染してしまう恐れがあるので至急隔離しなければなりません、ただウィルス病の判定は難しいのですが葉色に濃淡があるとか、よじれがあるなどの症状があるとかなり怪しいので注意して下さい。この対策を書くと長くなってしまうので「ラン ウィルス病 予防法」のキーワードでネット検索して対策をして下さい。
2018/2/13 18:03
mitsuhachi
長野県佐...
初心者ですので宜しくお願い致します。
T.Y13さん 早速のご教示ありがとうございます。思い当たる節があります。 金稜辺は 栽培が優しいと言われていますが、私は違うと思います奥の深いランです 原種でも年月経過すると株は増えるのですが小さくなります 改良ランはもっと大変です 蜜蜂以上に手を掛けているのですが思うようにはいきませんです 今年は思いきって花芽を欠いてみたいと思います
誘引ランは 鉢数は増えています デモ楽しいですね。
2018/2/13 18:44
mitsuhachi
長野県佐...
初心者ですので宜しくお願い致します。
Nakayan@静岡さん 有難うございます。金稜辺の栽培は4年目なんですが、鉢数が多くなり観察しているうちに、満足できるのが1鉢しかないので( ミス ムフェッド ) この鉢は私の自慢です。
金稜辺の原種は 買った時の 面影はなく小さくなってしまいました。それでも花芽だけはしっかり付けていますので誘引欄の役目はしています。
金稜辺は育てやすいと言われていますが 株の鉢は増えますが思うようには姿 形が 私の管理下ではなかなかです。そこで 花芽の芽欠きをして見ようと思ったわけです
Nakayanさん この前このサイトに載せた画像 白花の金稜辺綺麗に咲いた花今でも 覚えていますよ。 これからも 御教示よろしくお願いします。
2018/2/14 07:55
mitsuhachi
長野県佐...
初心者ですので宜しくお願い致します。
小山さん 誘引欄の飼育している場所がベランダなので 遮光が 一番の問題でした。飼育を始めた頃から(太陽がいっぱい)です鉢が多いので 分散飼育しなければと思案中です ありがとうございました。
2018/2/14 08:04
mitsuhachi
長野県佐...
初心者ですので宜しくお願い致します。
T.Yさん 改めて 初めまして 有難いお言葉ありがとうございます。1度お邪魔させていただいて拝見させて頂きたく思います
差し支えなければ 連絡方法教えていただけますでしょうか?
私も今年から西洋ミツバチ1群飼育予定ですので楽しみです。よろしくお願いいたします。
2018/2/15 08:28
mitsuhachi
長野県佐...
初心者ですので宜しくお願い致します。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
mitsuhachiさん、T.Y13さんが書かれている
>花を遅くまでおかずに切ってしまう事である程度は防げます。
というのは、ランの類は花が咲いてからあまり日が当たらないところに置くと、一月以上も咲いていますが、この状態を長くさせずに、咲いている花を切り花にしてビンなどに挿して使用し、株に付けたままで長く置かない、という意味です。
mitsuhachiさんの
>今年は思いきって花芽を欠いてみたいと思います
とありますが、折角たくさんの花芽が付いているのを、"花芽"の段階で欠く必要は有りません。新芽を取るのは、1つのバルブから2つ以上の新芽が出た時や、鉢の大きさに対して、新芽の葉芽が多すぎる時に、この新芽を取って芽数を調整すると、結果として、大きく威勢の良い花芽が付きます。
栽培方法は、T.Y13さんが書かれている通りだと思います。
2018/2/13 22:47
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...