ハッチ宮崎さん こんにちは
清掃間隔が一定ではないので巣屑の量等は参考にならないかも知れませんが以下4回分をアップします。記憶と記録の一部より撮影日の後ろにコメントを付しました。
2018.01.10 前回の清掃日は2017.12.26、底板よりも巣門の外に持ち出した巣屑が多い
2018.02.02 底板や前後巣門外に雄蓋が多数(以前にQA投稿済み)
2018.02.09 雄蓋が気になり早めの清掃&点検(雄蓋は1個に減少、このころより定位飛行時に脱糞が目立ち始める)
2018.02.14 例年になく積雪の続いた頃、底板での巣屑と亡骸が増加
積雪により殆んど外勤できていなかったせいで右下段の天井部分と右上部の巣脾が見え始めた
2018/2/18 04:16
2018/2/18 15:38
2018/2/18 11:16
2018/2/18 13:55
2018/2/18 17:55
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
國高さん、おはようございます☀
開放巣門は巣屑が少な目ですね。画像下段の群は蜂数多くそれだけ噛み落し量も多く中心部では沢山育児が進んでいることでしょう。春が楽しみな群ですね。
山田さん、おはようございます☀
アカリンダニ罹患群も完治され順調に越冬明けを迎えられそうですね。巣屑も薄い黄色をしててサラサラに見えます。湿度も籠ることなく快適な環境を想像します。
お二方様、画像参考になります。ありがとうございました(^-^)/
2018/2/18 09:45
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
本格的に育児始めると蜂球温が越冬育児休止時より上がるでしょうからスムシも活動し易くなるのでしょうね(@_@;)
2018/2/18 22:04
ハッチ@宮崎さん
コメントありがとうございます!
死ばちが少し多いので気になっていました。
か式は重箱に比べて 天板 の 表面積が 大きいので 寒いのかなと思いました。
onigawaraさん
今日は暖かくて 出入りが 多いのですね 。お二人の 九州は暖かいことが よくわかります !また きれいな蜂玉が できて いて 安心ですね 。巣碑が 全く 見えませんね。
蜂さんたちの環境 がいいのでしょう !そちらではアカリンダニも まだ未侵入のようで 羨ましい限りです。
2018/2/18 16:52
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
onigawaraさん、わざわざ撮影いただきありがとうございます。
2面巣門の回答をいただきましたが、四面巣門はさらに巣屑除去の必要ないことがよくわかりました。ありがとうございます(^_^)
2018/2/18 17:46
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
wild beeさん、こんにちは☀
か式巣箱の底板ですね。巣門側に少なく奥側が多い様子が私のと同じなので飼育場所に関係なく巣箱の使い方や越冬位置は同じなのだなぁと興味深く拝見させていただきました。
死蜂数ですが何千匹もで越冬している日本みつばち数からみた場合それほど気にしないでいいのではと思います。死蜂の数を大きく上回る蜂が同時期に羽化してる筈ですから
2018/2/18 13:38
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ACJ38さん、こんにちは☀
時期時期に記録されていて閲覧者の方々にも役立つ画像だと思います。
蜂球温によって底板中央部が乾燥していたり、どの時期に巣屑が増えるのかなどとても興味深く拝見させていただきました(^^)/
2018/2/18 14:02
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル@岡崎さん、こんばんは!
最下段まで巣脾くっ付きありの充実群ですね‼ スムシは痕跡だけで今の活動は無さそうなんですね⁉
2018/2/18 20:05
はい、2度目の越冬ですが順調なようです。底板付近に幼虫は見られませんでした。バーナーで焼いたら溝が見えてコレなんだろう?でした。
2018/2/18 20:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ありがとうございます。私の巣箱底板には活動してるスムシ蛆が居ました(@_@;)
2018/2/18 20:39
もう活動始めてるとは恐るべしスムシ。卵で年越し? 巣内では節操無く年中活動? 大きな分封後に手薄な巣に入り込まれ3年目の越冬出来ない? みたいな話を目にします。これも自然のサイクルなのかと眺めたい気持ちと何とかしたいが半々です。宜しくお願い致します
2018/2/18 21:23
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
巣枠式巣箱で管理している群の場合、採蜜や人工分蜂などで巣脾枠の更新をして蜂たちが守りきない余計な空巣脾枠は取り出したりすることでそのことは克服できます。
2018/2/18 21:32
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
自然巣においてスムシはある意味共生関係にあると考えています。巣屑を食べあさってコンパクトに片付けてくれたりで。
巣箱などの狭い空間に不自然に閉じ込める飼育下では害虫に感じてしまう飼主です(^_^;)
2018/2/19 10:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
國高さん ごめんなさい
回答するするつもりで、國高さんの回答のコメント欄に記入してしまいました。
ご迷惑をおかけしました。
2018/2/18 10:07
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...