藤原誠太さんの書籍、「ミツバチと暮らす」について

今晩は、この「ミツバチと暮らす」現代式縦型巣箱は、以前の藤原誠太さんの書籍「だれでも飼える日本ミツバチ」のより、随分と進化しているようです。自作の場合ですが、巣枠（巣礎枠、人工巣脾枠）、巣枠受けを購入する必要があるようです。半永久的に利用可能ですので、魅力に思います。

同型巣箱を手製されて飼育管理されてる方のブログ(現在更新されてませんが、)→｢山都町 清和高原の四季｣で検索されるとヒットすると思います。

おはようございます。検索してみました。現代式縦型巣箱とほぼ同じ形ですね。カ式の巣枠を基本に図面を起こしてみようと思います。ありがとうございました。

ヒロパパさん、

はじめからそうされると汎用性があっていいです。

奥のﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製が縦型用純正巣枠、手前のが｢か式巣枠｣で私は矢印のように木片を打ち付けて供用してますがやはり不便です(/o＼)