投稿日:2018/3/19 08:11
巣枠は、日本ミツバチにとっては、自由度が少なく、重箱よりも窮屈のように思われます。
ここに、お願いして、巣碑を作っていただくためには、異物感をまず払拭し馴染ませる必要があるような気がします。
その方法として、全面巣礎張り以外の方法としては
❶巣碑や木製の▼のガイドをつける
❷巣枠の内壁に、ミツロウを塗る
等の方法があると思います。
その他に、有効と思われる方法がありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。
2018/3/19 10:21
2018/3/19 08:46
2018/3/19 14:56
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
早速のご返答ありがとうございます。
わざわざ、写真添付までしてご教示いただきありがとうございます。
ハチは、人間の小手先の知恵の上の行くようですね
2018/3/19 16:49
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
幕僚長さん
いつもお世話になります。
「造巣スピードに合わせて、臨機応変に巣枠間を確保する」なるほど
具体的には、ハッチ宮崎さんのいわれるように、2群に分蜂する以外のどのような方法がありますか?
2018/3/19 16:59
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎さん いつもお世話になります。
状況に応じて、人工分蜂等 適時、柔軟に対応するということですね。
ありがとうございます。
質問の趣旨は、入居または投入以前の問題で、巣枠を嫌い逃亡や、巣枠のアンダーバーの下に営巣したりするのを防ぐための、巣枠に馴染ませる方法は何かというごく、初歩的な質問です。質問の趣旨が曖昧で申し訳ありません。
隣り合う巣枠のとの中心間距離35mmですが、入居前の巣箱に巣枠を入れたものを、巣箱の上から見ると、ラ式では、巣枠の上部はコマで適正な距離を保持しているのですが、巣箱を下から見ると、かなりのバラツキが見られました。
つまり、上部は保持されていますが、下部はバラツキがあります。
これは、主として木工技術の問題かな?と思っていましたが、海外のサイトを見ていたら以下のような、ホ式の巣箱を図を見つけました
http://www.jedebienezaehlt.de/shop/beekeeping
このようなホ式があるのは、まんざら木工技術のばかりではないと思いました。
中心間距離を巣枠の下部でも維持するためには、ホ式の方が有利でしょうか?
2018/3/19 17:52
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ちょび
東京都
東京の多摩地域でニホンミツバチを飼っています。 本業は果樹園の人。農薬普段使いしているプロ中のプロです。 農薬の知識、農薬に関する法令についても知識が豊富です。...
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...