投稿日:2018/4/4 10:24
事故にも合わず病気にもならず、分蜂を繰り返して子孫繁栄に尽くした女王も、いずれは寿命を迎えるわけですが、その最期はどのように終えるのですか?
例えば、分蜂する余力が無くなり、王台を作って娘に女王を譲って死に絶える。あるいは、働き蜂を引き連れないで一人静かに黄泉の旅に出る。等々考えられますが、如何でしょうか?
2018/4/4 10:36
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
ハッチさん、ありがとうございます。
子が分蜂して元巣を出るなら分かりやすい(繁殖サイクルが)のですが、親が繰返し出るのは最後が心配でした。いろんな形があるんですね。m(__)m
2018/4/7 13:45
人間が考えるより巧妙に生活が成り立っている様です(^_^;)
2018/4/7 13:47
massugu
新潟県
2024年現在14群 2023年14群 今年は原因不明の崩壊一群以外順調。熱波の巣落ちもほとんど無し。 2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...