投稿日:2018/4/5 17:40
2月22日に盗蜜から転居しその後高保温巣箱に移したミッチー第2群。とても少数ながらも元気に活動しています。
巣箱変えた3月15日から20日経過した今日上蓋開けてみました。天然花粉パテも食べている様子。何より気になるのはスノコにとまり此方を見ている蜂。胸部の毛が明るく見える気がします。羽化して暫くは内勤蜂として幼虫の世話などをしてるそうで私は見たことありません。
もしもそうであれば女王蜂が調子悪くても細々と育児継続している事になるかと思います。
追加です。
ごめんなさい。投稿してから写真見たら思っていたより色が明るくないように思います。胸部にフワフワの毛が多い気はしますが。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、こんばんは!
出入口に出て来てるのは門番で、外勤蜂になるちょっと前の若さの蜂と思います。
産まれたては全体が白いうぶ毛が目立ち弱々しい感じて2、3日経過すると画像中の矢印の感じになります。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチさん、こんばんは。ありがとうございます。
門番蜂は他人のお尻を突っついてます。オリエンテーションフライトかと思われる動きも見られました。蜂数増えても減ってもいない感じです。
巣板の写真ありがとうございます。胸部の背側にも明るい産毛が目立ちます。上桟や巣枠で持ち上げたくなります。
写真の蜂は殆どがお腹の節が広がり大きなお腹に見えます。蝋を分泌したり幼虫の世話をする若い働き蜂と考えて良いのでしょうか。内勤蜂の仕事はお腹の器官が重要で日齢と共に飛行を伴う外勤に合った体に変化するというストーリー成り立ちますね。
2018/4/5 20:03
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、上記添付画像は内勤蜂たちの日常が撮れたものです。巣板に振動が加わると巣脾面の働き蜂たはちは一斉に上を向いて静止してしまいなかなか仕事風景は見せてくれないばかりか、巣板を放棄して待避場所に逃げ込むので日本みつばちはベールに包まれた神秘の中で生活しているみたいに感じます(^^)
2018/4/5 21:04
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ありがとうございます。確かに巣を逆さまにした時も上を向いて静止してました。
なるほど、困ったというか魅力的な方なのですね。
枠で持ち上げるのでは巣の状態や蜂の姿は見えるけれど見えない仕事ぶりますます気になります。内視鏡の出番か
2018/4/5 21:50