ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
昨年6群全滅。今年、他所分蜂群が2群入居・1群探索蜂来ている。アカリンダニの対処はいかに?

しょうじきG 活動場所:千葉県
2016年8月23日に初めて採蜜ができ、自然流下で分離し、糖度が78度だったので真空除湿し最高82度までにし瓶詰しました。3.5Kg採れました。これ…もっと読む
投稿日:2018 4/11 , 閲覧 450

全滅してしまい、今年はどうなるのだろうと心配しているのですが、探索蜂の出現から入居が2群ありました。4月10日には、もう1群の探索蜂が来ています。期待が持ててうれしいです。質問なのですが、このような自然入居の群れのアカリンダニ対策は、どのようにすべきかです。自然入居の群れは、現状は無感染とみるのか感染ありと見るのか、薬剤散布は行うべきか様子を見ているべきか等についてアドバイスをお願いします。自然の生き物なので、手を加えないで良いものはそのままにしておきたいのですが、感染対策も必要とも思います。よろしくお願いいたします。




 

回答 1

Sambar 3839 活動場所:高知県
3年ぶりに入りました。
投稿日:2018 4/11

こんにちは。

アカリンダニが発生している地域であれば、分蜂群も寄生されている確率は高いと思います。新居で羽化する蜂への寄生を防ぐ為に逃亡対策をして蟻酸やメントールをしばらく使用するのが良いと思います。

しょうじきG 活動場所:千葉県
投稿日:2018 4/15

Sambar 3839さん、ありがとうございます。アカリンダニに感染した群れはほとんど越冬できないとのことですので、分蜂群は無感染と期待したのですが、感染を考えることにします。写真撮影機能がある実体顕微鏡を手に入れたので、解剖して調べたいと思います。

投稿中