参考になる巣板の様子を添付します。
まず昨年6月、⚪印のように貯蜜で充たされています。
越冬明け今年の4月はじめは・・・
貯蜜が消費された後△部分に再度花蜜が貯められつつあります。下方は古巣を噛み落として新巣を造り育児されてます。
添付画像は重箱式巣箱では三段、巣板7枚に相当する蜂群を自然な状態で飼育管理している群の巣板1枚の様子ですが、
重箱式巣箱では最上段に今の時期は空巣脾があると思いますので採蜜は量は少ないでしょう。しかし分蜂後の元巣はかなり蜂数が減っていてスムシ浸入を阻止できない場合が考えられるのでその懸念を払拭するために切り離すのはいいと思います。この時期私たちチームの重箱式巣箱は三段程度なんですよf(^_^;
輝.新さん、もし作業されましたらその様子を教えてください。巣板の様子や貯蜜量それから採蜜量などとても参考になりますので(^^)v
輝.新 さん こんにちは
プロフィールに、活動場所が記載されていないので、わかりませんが
太平洋側の、よく野菜や草花の種の袋に、温暖地と記述してあるような地域ならば、条件にもよりますが5月でも採蜜が可能です。
私たちはの場合は、この温暖地に当たる地方なので、メーンの採蜜を5月の末にしています。この5月時期に採蜜リスト漏れた巣箱の内、幾つかを9月末から10月の初めに行います。
この春の分蜂群で、成績の良いものは秋に採蜜します。春秋で2度採蜜する強群も、例外的に存在します。
地域や群勢、蜜源の多寡に依存する場合が多いので、標準的な採蜜時期は、可能なら、お近くのベテランの飼育者にお尋ねするのが良いと思います。
2018/4/15 07:58
2018/4/15 08:53
2018/4/15 12:31
輝.新
栃木県
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いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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