投稿日:2018/6/22 06:40
多分児出しがあり底板に蛹が落ちていたと思うのですが、良くそんな状態を見ます。
原因は何だろうと思い、巣板を内検すると決まって巣板が露出しています。
農薬暴露・蜜源不足・外敵の攻撃・重箱の雰囲気の悪さなど蜂数が減った原因を予想しながら、えひめAiの噴霧を多くしたり、箱の掃除をしたりとしていると、児出しは収まってきます。
間引きされた蛹とありますが何を基準に、間引きされるのでしょうか?
如何したら間引きされないのでしょうか?
ご指導ください、宜しくお願いします。
西洋ミツバチで貯蜜が減ると蛹、頭部がかじられていることから食べられてるのかも⁉ が引き出され巣門前に捨てられてるねが観られる様になります。
全蜂児の出房を待って逃去するまで待たずに間引きしてるのかも知れないです。
やはり対策としては給餌することになります。
2018/6/22 07:09
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ハッチ宮崎さん有り難う御座います、
やはり貯蜜不足で、間引きされるのですか?
しっかりと貯蜜出来る環境がほしいですね。
2018/6/22 08:16
西洋ミツバチは爆発的に増えている上に貯蜜は人間から採取されてしまってますので、日本みつばちの管理ては違ってそれなりの給餌は必要になります。
2018/6/22 08:21
カッツアイ
岐阜県
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
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