投稿日:2018/6/27 22:33
5月末に一群をいただき、育てています。4月中旬に分蜂した群だと聞いています。
3段ある重箱の一番上の段半分くらいにハチがいる状態でいただきました。それから数がどんどん増え始めましたので、数日前に更に4段追加しました。1番下は掃除がしやすく観察しやすいようにと扉式になっています。
残念ながら新しく追加した箱の高さが水平でなくぐらつくので、5mmの板片を噛ませていますが、そこから出入りしているハチもいます。ほとんどは下から出入りするようにはなったのですが…。
夜になると、隙間付近にハチが群がっています。
木片を入れたことによって開いている隙間と開けたままの丸い古い巣門は閉じたほうがいいのでしょうか。
中を確認すると、今は古い重箱との繋ぎ目も越え、5段目の手前くらいまでハチが来ているようです。こんなに驚異的な早さで下に来るものなのでしょうか。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2018/6/28 03:04
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
初心者4444
山口県
2018年春に1群分けていただき、増えたり、減ったり。 2020年、最大6群になりましたが、3群自然消滅、1群逃去、現在かなりの危機です。
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...