金峰さんはこれから日本みつばちを飼い始める予定なのですね⁉
まずは群を手に入れることが増群の前に必要です。入手のためには分蜂群に入居してもらわなければなりません。入居の為には巣箱が必要になります。どんな巣箱⁉
ここまででも既に色々調べておかなければならないことがお分かりになると思います。
入手した蜂群が棲み心地が悪くなって逃去してしまうようであれば・・・増群どころではありません(/o\)
そうです、蜂群の上手な管理法もマスターしなければなりません。
∴十分な下調べ&学習にシミュレーション、これこそが増群の決め手と考えます。
分蜂群の入居は春になります。それ以外にも夏分蜂や逃げて来た逃去群の入居がありますが、最も安定した飼育開始ができるのは春分蜂となります。どうぞ充分な準備で来季に臨んでください。
ポチさんの提唱されるベテランさんが居らっしゃったら蜂群の購入もありかとは思います。
金蜂さん こんばんは
修行中の身で、僭越ながらまとめてみました。
次の4つくらいかな? 具体的なことは、皆さんの言われるとおり、お近くのベテランさんに、お尋ねになるのが早道です。このQAでコーチを探す方法もあります。
❶育てる環境
ミツバチの食料となる蜜源植物が近くにあることの確認、巣箱を置くのに十分な空間と、適切な場所の確保
❷巣箱等の用具
巣箱、面布手袋等の保安用品、飼育の補助用具、採蜜に必要な用具等の入手
❸日本ミツバチのコロニー
病害虫に罹患してない健全なコロニーの入手
❹飼育または育成技術と指導者
適正なテキスト、育成プログラムの入手と適切な指導助言者の確保
とりわけ重要なものは「環境・養蜂技術」だと、思われます。
ローマへの道は何本もありますが、ローマは一日にして成らず です。愚直に続けるしかありません。でも、やっばり近道はしたいですね。
2018/6/30 16:29
2018/7/1 02:26
2018/7/1 20:43
2018/7/1 06:22
KY
長野県
養蜂家とはとても呼べませが、 毎年、少しづつ覚えながら 飼育してます。
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
カッツアイ
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H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...