重箱式巣箱では積み上げた隙間が広がって見えます。見えるだけでなく実際に広がってます。外気の湿度下がり外側は収縮、巣内では湿気吸収し内側膨張。
今時期にみられると思いますがその理解で良いですよね。
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今晩は、板の厚みはどれ位でしょうか?あまりに薄い板材では、外気温の影響を受け升。
隙間ですが、画像を見る限り心配するほどではないかと思います。私は隙間には紙粘土を詰め込んだり、薄い板材を挟んでいます。 蜂達は巣箱の内側から蜜蝋を塗り込んで寒さ対策もします、ただ、スムシ対策は難しいです。 ガムテープでも良いかと思いますが、紙粘土よりは耐久性がなく、私はいつも紙粘土を使用しています。
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こんばんは。
板厚は25mmです。薄ければ内外の伸長差が現れないと思います。この現象は板厚が厚くても起こりますね。
通常の隙間の扱いはその通りですね。紙粘土の件ありがとうございます。
ネコマルさんこんばんは、隙間が開くのは心配ですね。 接続板かガムテープで開かないように処置して、スムシ対策されたらいかがですか?
カッツアイさん、こんばんは。
木が湿気吸う以上どの巣箱でも開くはずです。テープは隙間を隠せ入り込む機会減らせますが次のステップでは排出された糞が見えなく排除難しくするのでしていません。ありがとうございます。
隙間が出来るのは仕方ないことなのでしょうかね((T_T))
私の管理している枠式巣箱では巣箱本体と底板や蓋との隙間にはアリが巣を作って大集団になっているのがこの時期多く観られます。
アリが活動するとどうしても蜜蜂たちは嫌がるので内検の都度バーナーで炙殺していますが蜂球温が、アリには魅力的な環境なのか懲りずに再び集団で引っ越してくるのが観られます(/o\)
自然巣にはこの様な複雑な構造な隙間はないでしょうからうまく共存出来てるのでしょう。
何が起こってるか理解難しかったですが板の呼吸で内側が膨張し持ち上がる様で避けられないと思います。
巣箱周辺は雨しのげるだけでなく廃棄物供給で餌場とも言え蟻には人気ですね。卵や蛹運ぶ行列はルート断ち切り排除してますがそれ以外は掃除屋さんとして大目に見ています。麻紐一本でも挟むと巣内にも入りますね。
私の巣箱は板が薄いので、かなり曲がってます
特に観察窓の面です
湿気で板が反ると言う事ですね。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。