2時ごろ20分間くらいの時騒ぎをし、 まだ花粉団子を持ち込んでいました。 白い花粉何の花粉か?
黄色の花粉山茶花?
活動場所 :和歌山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
白? 少し青みがかっているのでダンギクでしょうか⁉
私の管理している日本みつばち巣箱も一部プチプチシートで簡易越冬包装して放射冷却対策としました。
ハッチ宮崎さん、段菊は今咲いていないと思いますが、調べてみます。
カッツアイさん 花粉団子だとか時騒ぎなんて同じ岐阜県なのにこの地ではもう砂糖水も飲まずこれからの長くて寒い冬を如何に乗り切るかですよ、まるで天国と地獄みたい( ˘•ω•˘ )
飛騨の暇人さん今晩は、もう高山は一面雪景色でしょうか?ご苦労さんです。ところで飛騨では、今年はアカリンダニの心配は無くなったのでしょうか。
飛騨の職人さんこんばんは、コメントありがとうございます。 初めての正常の冬越しの始まりを体験しています、何時ごろまで時騒ぎがあるのか、重箱内部の温度を観察しながら、この地方の生態を観測しています。 飛騨の暇人さんは、雪の中大変ですが、頑張ってください。
カッツアイさん 美濃ハッチーさん 同じ岐阜県内でも太平洋に面した方が冬場は羨ましいですね!(^^)! 先月高山市飛騨市の蜂仲間が20人程寄って懇親会を兼ねて色々と話したんですがアカリンダニの被害の話は誰からも有りませんでしたが むしろ私を始めハチノスツヅリカの被害を被った者が恐怖に感じているのが重箱式巣箱のツヅリカに対する弱点です。それに加えて今年は花の咲き方の異変から蜜源の不足で貯蜜量が少ないので長い冬をやっとで越した蜂が2月の寒明けの頃の昼間も氷点下に成る真冬日の続く頃に食料不足と体温低下で全滅する可能性がかなり高いと思います。
カッツアイさん、こんにちは。アバターを換えられたのですね❗️
とっても良い感じです❗️
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
飛騨の暇人さん、回答ありがとうございます。アカリンダニの被害は無くなったようで安心しました。私達の美濃加茂市でもアカリンダニ蔓延から来年は3年目になるので、そろそろ治まって来るのかなと期待したいところです。ハチノスツヅリガの被害ですが、巣門からミツバチ以外の侵入を防ぐために、昨年から6.5㎜ピッチの外敵マイッターを取り付けていますが、今のところスムシは検出していないので、効果有りかなと感じています。
6月~10月は4面巣門
巣箱の巣門から侵入して巣箱内に卵を産み付けて蜂の巣の下から巣内に入る蛾の小さいウスグロツヅリカに付いては巣箱の床板を金網にしたり蜂の勢力を保持できれば対策が可能ですが巣箱の上部の蜂蜜の貯蔵部付近の蜂の比較的少ない重箱式巣箱の箱の接続部の紙1~2枚程度の隙間部分の外部に卵を産み付けてそこから幼虫が侵入して来るハチノスツヅリカ(外来種の大きいやつ)に飼い主もハチも気付かないので重箱式巣箱の欠点が有ります、見せて頂いた写真の箱の接続部のガムテープはその対策に良いと思いますし私はアルミテープで試験して効果が有ったと思っています。
接続部の隙間から侵入とはしつこいですね。その点ではシンプルな巣箱にして、接続部にはテープをしっかり貼るのが効果的でしょうね。飛騨の冬は長くて厳しいから大変でしょうが、無事越冬して分蜂の春を迎えられることを祈ります。
飛騨の暇人さんこんばんは、たくさんの蜂仲間の方がお見えになるのですね、そちらもアカリンダニは問題なかったようで良かったですね、 私もスムシの事はまだ良く解りませんので、底板を掃除することを行いながら不安です、 きちんと巣箱の中に侵入しないようにしたいものですね。 同じ岐阜の蜂仲間です、よろしくお願いします。
オタクの蜂飼いさんこんばんは、若い同僚に変えてもらいました。
ハチノスツヅリカの件で私が分かった事をもう少し付け加えます。
1、ツヅリカに大量の被害を受けた私の相棒も私もツヅリカの成虫の実物にお目に掛かった事が無いんですが昆虫図鑑では500円大で、成虫を見た事の有る人の話ではセミ程大きく巣門からは成虫は入れないそうです。 ※ イワナ釣りの餌のブドウ虫の元ですからイワナ釣りに来られる人の多い飛騨に残ったブドウ虫を棄てて行くからとか❔ 冗談です( ˘•ω•˘ )
2、巣箱の板の繋ぎ目でも縦目は大丈夫みたいで板の横方向の合わせ目が侵入口らしく箱と箱を重ねて繋ぐ部分の外側に繋ぎ板を付けたり天板を巣箱の外径より大きくしたりして出来る段差の下部に産卵するらしいです。
飛彈の暇人さん、
多分1のセミほど大きく・・・は、メンガタスズメ(蛾)のことでスムシ成虫とは違うかもですf(^_^)
この蛾は大型ですが結構巣内に侵入できて蜂球反撃に逢って死んでいるの見つかります。