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ニホンミツバチ
玉ねぎを2種類定植しました。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
趣味は家庭菜園1戸建ての自宅の周り通路と車庫以外は全て菜園と化しています。広さは100平米(30坪)で計算してます。農法は自然栽培。平面と外壁、棚ま…もっと読む
投稿日:2018 12/15 , 閲覧 107

一つ目はペコロス。タキイのネオアース(シーダーテープ)を9月に播種し3cm間隔で植え付けました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/060/6045584522537214122.jpeg"]

2つ目はサラダ玉ねぎ、株間12cmで2本植えです。大きさより数を選びました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/179/17970521512275552169.jpeg"]

手前から玉ねぎ、クリムソンクローバー、玉ねぎ、芽キャベツとブロッコリー、さらにソラマメ、その後ろに紫アスパラガス、砂糖エンドウと続きます。畝幅は180cmです。

来春は、玉ねぎの後に落花生、ソラマメの後にミニトマト、砂糖エンドウのあとは加賀丸芋と平鞘インゲンというように混植・連作をしています。

玉ねぎの上には秋に収穫したソルゴーでマルチをし、カニ殻を振って収穫を待つのみになります。

3つ目もサラダ玉ねぎ1条上で株間12cm2本植え、後ろには砂糖エンドウが播種してあります。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/028/2809585097387314394.jpeg"]

ここは、竹粉(竹粉と糠を混ぜて発酵させたものです)でマルチをしました。地面を裸にしない知恵です。竹粉は植え付け前の土壌作りの時に混ぜると堆肥替わりイになります。粉が無かったら自動かんなで削ったものでも大丈夫です。



[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/005/525247857314612890.jpeg"]

この後もカニ殻を撒いて終了です。カニ殻は放線菌の餌になります。その放線菌が増える過程でネコブセンチュウを食べて数を減らしてくれます。狭い畑で連作を余儀なくされてる方にはお勧めの資材です。


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コメント19件

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/15

園治さん

家庭菜園 たのしんでおられますね。

蟹殻や竹粉を入れれば連作障害は出ないのでしょうか?それらは

ホームセンターにあるのでしょうか?

沢山の種類を植えておられますが種は小分けして撒かれて残りは翌年に

撒いたりもされますか?

私も限られた場所で栽培していますので教えて下されば嬉しいです。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/15

びーちゃんさんこんばんは。

蟹殻や竹粉はネットで探して注文してます。あるとすれば、JAの経済センター、肥料屋さんに聞いてみてもいいと思います。

カニ殻は放線菌の餌になるので固くしまった土壌を柔らかくできます。またネコブセンチュウの個体数を減らして害が出なくしてくれます。

竹粉は福岡の糸島から取り寄せています。

竹粉は主にマルチに使います。半年もするとなくなるので追い撒きしていきます。竹粉は乳酸発酵するので元肥と一緒に漉き込むと土壌が酔う状態になります。

種は冷蔵庫で保管または茶筒などに新聞紙にくるんで乾燥材を入れ冷暗所で保管すれば長いものは10年は持ちます。ネットで「種の寿命」を検索すれば出てきます。

今回の玉ねぎの種はちょっと古かったので全量撒きました。残った苗は密植(隣り同士がくっつくくらい)にしておくと春までほとんど成長せずに置いて置けます。畑が開いたら広げて植えれば、そこそこの大きさには育ちますが気温が高くなると成長が止まるので堀上げてミカンのネットにでもいれて日陰に吊るしておいて9月くらいに再度植え付けると12月には収穫できます。

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/15

園治さん

詳しく教えて下さりありがとうございます。

土壌が酔う状態ー土が発酵状態になるということなのでしょうか?

以前に土ごと発酵ということを聞いたことがあります。

蟹殻の働きは凄いですね。 連作障害をあまり気にせず植えられそうなので

幅が広がり楽しみです。

種がそれ程もつとは知りませんでした。

タマネギの裏ワザ、ありがとうございました。色々良くご存じですね。

又質問ですがソルゴーとは何でしょうか?

クローバーは何の為に植えておられるのでしょうか?

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/16

ビーちゃんさん、こんばんは

土壌が酔うは良いの間違いです。すんません。

狭い畑でも連作はできます。私はトマトを20年同じ場所で作ってますが、毎年終わりころになると勢いがつきすぎて大木になってしまいます。ちなみに無肥料栽培です。

種は冷蔵庫で保管すると寿命が短い種は、倍くらいに、長い種は2~5割増し位になります。

秋播きの種を冷蔵庫に保管し手た場合は、播種する10日くらい前に日が当たらない暑い場所に移動して暑さを経験させ、播種の直前に24時間水に漬けてから撒くと発芽率が上がります。

ソルゴーやクリムソンクローバーは緑肥に分類されてます。

ソルゴーはイネ科の緑肥で主に有機物の生産に使います。

クリムソンクローバーはマメ科の緑肥で空中の窒素を根粒菌の力を借りて地中に固定する働きがあります。この働きはマメ科の作物全般に結おう通します。

その他に、アブラナ科やキク科の緑肥もあります。

緑肥は、タキイ種苗、サカタ、カネコ種苗、雪印種苗などでも取り扱っていますので、ネットで検索してみると良いですよ。

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/17

園治さん

蟹殻や緑肥、竹粉などを入れ込むと肥料とかやらなくても

成長するし20年間も同じ所に植えられてるのですね。トマトを20年間も同じ所に植えられているとの事、凄いです。

種の保存方法も教えて頂いてありがとうございます。

これからは色々な種を少しずつ蒔いて残りを上手に保存して

栽培、収穫を楽しみたいと思いました。

ただ肥料をやれば良いのではなく土壌作りが大切なのですね。

奥が深くて面白いと思いました。

ありがとうございました。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/17

雑木林の木に肥料をやる人はまずいないでしょ。それでも毎年新芽が出て、花を咲かせて、実を実らせるでしょ。土は落ち葉に覆われ日が差すところには草が生え、その季節の草が順番に生えたり枯れたりを繰り返します。

畑でも同じように野菜を育てるのに肥料は使わず緑肥や僅かな有機質で収穫は可能です。これは自然栽培と言って、各流派はありますがやり方はほぼ一緒です。土は肥料も農薬も使わなければ、昆虫や線虫、菌類が健康な土壌を維持するために頑張ってくれます。基本は持ち込まず、持ち出さないですが、限度があると私は考えています。

どの本が良いとは言えないので色々勉強すれば色々なことを吸収できると思います。

種も本来は自家採取すれば、種代も掛からなくなるしお金の節約にもなります。ただ自家採取するにはそれなりの広さは必要になります。

なので、私が自家採取しているのはトマト、キュウリ、豆類、オクラ、カボチャなどの果菜と葉人参(生食できる)、ワイルドルッコラ、長ネギ、葉ネギなどの葉菜、種芋で増やす山芋、球根で増やす分葱、浅葱などです。

その他の葉菜は種を購入して播種しています。

今の種はほとんどF1か交配種なので、実からとった種をまいても親株と同じものにはなりません。もし自家採取をするのであれば固定種の種がありますからそれを利用すると良いと思います。

下記は私が種を購入しているところです。

固定種種子販売所

http://tane.jp/index.htm                 つる新

http://noguchiseed.com/hanbai/           野口のたね

http://takaginouen.com/                高木農園

http://munouyaku-tane.com/index.html     無農薬種.COM

楽天市場内の 日光種苗

http://www.heirloom-tomato-farm.com/    エアルーム・トマト

http://natural-harvest.ocnk.net/      ナチュラル・ハーベスト


びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/17

園治さん

今晩は。ほとんどの野菜の種を自家採取しておられて感心しています。私も以前は転勤先で無農薬、有機栽培をしておられた方に出会いその方から野菜を購入していました。又関心ある方とグループを作って援農ーキャベツに着く青虫とりのお手伝いーなどを行なっていましたので園治さんの自然農法はとても興味深いです。土が生きていると思いました。

今は蜂さんにのめり込んでいます。^^

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/17

無農薬でやっていると野鳥が増えます。野鳥が虫を食べてくれるんですが、収穫物も食べるんですよ。これが結構ムットするとこですが、果物とトマト以外は好きなようにやらせてます。

今の私は自然農業と養蜂両刀使いです。若いころは毎週のように魚を負い勝てましたけど、歳ですかね。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/23

ビーちゃんさんこんにちは。

前回書き忘れたので補足です。狭い菜園で連作を続けるには工夫も必要です。種は固定種を使います。たとえばミニトマトならステラミニ最大で2.5cm位になる非常に甘いトマトです。食べておいしいと感じたトマトの種(ジェルもいっしょに)をタッパーに入れて1週間ほど常温で保管すると発酵して種がバラバラになります。その種を水洗いして沈んだ種だけを日陰で干して新聞紙に乾燥材と一緒にくるんで品種名を書いて冷蔵庫で保管してください。

トマトの播種は2月中旬(月齢で新月から満月に向かうとき)に撒きます。日当たりのいい場所、室内でも可能です。日中は20~30度、夜間は10度前後が望ましい環境です。透明な衣装ケースなどでそういう環境を作ればじゅうぶんです。地温が20度になれば直播も可能です。種の袋に○○度と書いてあるのは全て地温です。

その種からとった果実の種を同じように採種して4~5年続けるともう立派なビーちゃんさん家のトマトになります。

植える場所は毎年同じ場所でどんどん歳を重ねるほど収量が増え、どんどんおいしいトマトになります。

トマトは挿し木もできます。花蕾直下のわき目を10~15cmに育て、根元でぽきんと折って水に差しますと10~15日で発根します、根が十分育ってから畑に植えればクローンになります。それを年に何回か続ければ霜が降りるまで収穫可能です。我が家では12/25に収穫した記録があります。

クローン苗は初めに植えた苗の隣に植えます、、2回目に取ったクローン苗は初めに植えた苗の直ぐそばに植えます。最初に植えた苗が手が届くところまで育ったら芯を止めその後ね出てくる脇芽もすべて取り除き収穫が終ったら根元から切り取り(根を抜かないことにも意味があります)細かくして根元に敷いておきます。新しい苗は古い根にそって成長するので伸びが楽で速く深いところに達しますから干ばつにも強くなります。

基本的に収穫残差は根元で切りますが、トマトの最後の1本は抜いてください。それで根に瘤があるようならネコブセンチュウがいる証拠になりますから、その時にカニ殻を10g/平米以上撒きます。カニ殻は自家で食べたもののゴミでも可能です。カニ・エビの殻を干して粉にして撒けば同じですから。カブトムシやコガネムシ(甲虫)の死骸でも同様の効果は得られます。

自家採取で取りやすいのはトマト、カボチャ、ネギ、葉人参(葉を生食する専用の人参でフランスの種です)などです。これらは完熟で食しますから採取しやすいんです。

その他の種は完熟するまで畑で育てなければなら無いので狭い畑では難しいです。

では、頑張ってください。

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/24

園治さん

今投稿に気付きました。遅くなりすみません。トマトが毎年おなじ場所で収穫出来るやり方があるなんて初めて知りました。今の時期のトマトの種類は限られていると思いますので、春に出回る美味しそうな種類の苗を買って栽培してそれを園治さんに教えて頂いた方法で毎年栽培出来ますか?

固定種とありましたがどの様にして確認したらいいのでしょうか?毎年おなじ場所に植えると成長が良いのは、カニからなどを撒くからでしょうか?それとも何か訳がありますか?地温とは地面の温度の事でしょうか?

摘み取った脇芽を株元に細かく切って敷くのは何故でしょうか?

ネコブセンチュウがいたとしてもカニやエビの殻を撒けば他の連作を嫌う野菜ー例えばグリンピースなどーも大丈夫でしょうか?

園治さんのやり方、とても興味深いものがあります。目から鱗です。是非ともやってみたいと思います。

又教え下さい。ありがとうございました。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/24

トマトは苗を購入しては難しいと思います。なぜなら今出回っている苗は交配種ですから。交配種の種を播いても親と同じになる可能性はほとんどないからです。2月の種まきが難しいようなら4月になってから直播をすればよいと思います。固定種のステラミニの種は1~2月になれば売りだしますから。その他にも大玉や中玉、極小のマイクロトマトまで種類は選べます。

苗を飼ってでも連作は可能ですが、それなりの知識が必要になります。それでも5年くらいは連作はできます。

春夏でトマト、夏春で絹さやエンドウと法蓮草というように輪作してまたトマトを植えるというようにネ。

グリンピースは作ったことがないので・・・すみません。

毎年同じ場所で作ってだんだん良くなるのは無肥料栽培の特徴です。

キュウリの連作もやってます。キュウリの植え付けにはネギを一緒に植えます。6月になったらインゲンを播き、8月に絹さや、11月にもう一度絹さや、そのあとにキュウリというように。それで開いた場所で、分葱や浅葱、ラッカセイ、レタスなども作れます。

無肥料栽培の極意は畑を裸にしないこと。草がいやならレタスミックスなどを播いて置けば一年中サラダのは困らないようになります。

野菜は肥料をやるから連作障害が起きるともいわれてます。

肥料栽培から無肥料栽培に切り替えると3年目に大減収するといわれてます。その原因は土の中の肥料分を使い切るからです。でも4年目を過ぎると少しずつ増収に向かいます。土が健康になって、肥料分それぞれを野菜が使える状態にしてくれる菌類が元気になるからです。

地温は地面の温度のことです。地温計なるものも売られてます。少し高いですが、地温、PH(ペーハー・土壌の酸度)、水分が一つで測れるものもあります。

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/24

園治さん

売ってある苗は固定種ではないのですね。売ってある種は固定種なんですか?ステラミニの種はホームセンターなどで手に入りますか?

土を裸にしてはいけないのは何故でしょうか?その為には草であっても生えていた方がいいのですね。

野菜クズや草などを堆肥にしたものなどをすき込むのはどうでしょうか?又1?1などの活性剤などは如何でしょうか?

菜園に自家製ヨーグルトを薄めたものや糠、麹を撒いたりしていますが何か効果はあると思われますか?

地温計があると便利でしょうね。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/25

固定種の種はホームセンターではほぼ売ってないです。ですから先日紹介した種屋さんの存在意義があるんです。

野口のたね      http://noguchiseed.com/

土を裸にして何がわるいか。太陽の光には紫外線が含まれてます。その紫外線は殺菌作用があるのは知ってますよね。その光にさらされることによって土中の有用菌が死滅するんですよ。土中の有用菌類は、化学農薬でも、化学肥料でも死にます。また有機肥料もやりすぎると野菜の体内の硝酸態窒素は高くなります。硝酸態窒素は発がん物質ですし、その他にも人体内でいろんな悪さをします。現に日本の野菜はEUには輸出できません。それの主原因は硝酸態窒素の含有量の多さです。

土の中にはいろんな有用菌類がいます。その菌類の役割は窒素、リン酸、カリウム、マグネシウム、カルシウム、イオウ、マンガン、鉄そのたの要素を土中に植物が吸収できる形にして固定する能力を持っています。菌根菌のように異種の植物の根をつなげて養分のやり取りや、水分の供給を助けるものもいます。

畑の草をどうしても取りたかったら土の表面から1cm位のところで切って根は土中に残します。かった草は土の上に広げれ干してください。近くに草原があればそこから草を刈り取ってきて畑に敷いてください。いわゆる草マルチです。収獲残渣も引き抜かないで地際で切って、地上部は畑に敷いてください。そうすることで畑の生物相はより豊かになります。

完熟堆肥の漉き込みは大いに結構です。未熟堆肥は病気のもとになりますから気を付けてください。

水はできれば井戸水、雨水が良いです。

私は雨水に、EM2(放線菌),EM3(光合成細菌)、101、えひめAI(自家製)、枯草菌(豚糞堆肥から分離培養したもの)などを加えたて1日以上置いたものを水代わりに撒いてます。ただ、光合成細菌は肥溜めの匂いが知るので妻には嫌がられていますが。

ヨーグルトや糠、麹もよいと思いますが、土の中にそれらの受け皿が必要です。その受け皿は竹炭の粒状のも、もみ殻燻炭、農業用の木炭粉などを土の体積の2~3割漉き込んでおくとよいです。

地温、PH,照度、土壌水分計   https://aax-fe.amazon-adsystem.com/x/c/QttzBTqmt20Wv283TypWo8IAAAFn4LwdoQcAAAIAAXKMqOI/https://www.amazon.co.jp/dp/B07842CK92?ref_=ams_ad_dp_ttl

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/25

書き間違いを訂正します。

光合成細菌は肥溜めのの匂いがするので妻には嫌がられてます。・・正しいです。

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/25

園治さん

太陽光線で地中の有用菌が死んで仕舞うのですか。土を裸にしてはいけないのが理解できました。化学肥料も同様の働きをするのですね。

無肥料栽培については殆ど知りませんでした。造詣の深さに感心いたしました。詳しく教えて下さり勉強になりました。奥が深くとても興味深いです。

参考にして出来るところから始めようと思います。ありがとうございました。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/26

土を裸にしてはいけない理由はほかのもあります。雨による流亡、風による風化、太陽熱による土壌水分の過剰な蒸散があります。

自分や家族が食べるものですから少しでも安全な方が良いに決まってます。

事前栽培の極意は「耕やさない」「持ち込まない」「草や虫を敵としない」です。裸にしない理由は述べましたので打ち切りとします。

耕やさないと土を撹乱しないので、浅層、中層、深層それぞれで別の働きをしている微生物の生活を脅かすことがなくなります。土は自然とフカフカになります。

持ち込まないは、厩肥堆肥(牛糞、鶏糞、豚糞、馬糞など)、化学肥料・農薬と種・苗です。でも、狭い畑ですべての物を自家採取するのは無理ですからできるものから始めればよいと思います。私も葉物の種は買ってます。

草は取らずに利用します。マルチにもなるし、堆肥の材料にもなります。害虫にはそれぞれに天敵がいますからそれらを増やす努力をします。これに役立つのがソルゴー、大麦、小麦、ライ麦、燕麦などのイネ科緑肥です。冬は風除けに、天敵昆虫の住処、堆肥の材料、マルチにもなります。

参考図書

誰にでも簡単にできる! 川口由一の自然農教室 宝島社

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/26

園治さん

耕さないー微生物は棲み分けをしているのですか!自然とフカフカになる、うーん…

持ち込まないー化学肥料、農薬は判りますが牛糞、鶏糞も〜、

草や虫を敵としないー草や虫は今まで目の敵でした。草は植物の成長を阻害し

虫は葉や実に害を与えるばかりと思っていました。

面白そうですね。百八十度の頭の転換と深い知識と忍耐と決心が必要だと感じます。

園治さんは頑張っておられますね!

ここまで徹底的に行っておられる原動力は何だろうと思ったりします。

園冶 活動場所:東京都三鷹市南西部
投稿日:2018 12/27

私は現役時代は庭師でした。庭師は基本的には庭を造営するのが仕事ですが仕事がないときは植木屋的な仕事もしていました。その中には街路樹の害虫を有機リン剤を使って駆除したりもしました。それで有機リン中毒にも何回もなりました。今考えると怖い話です。

そのころから農薬を使わないで駆除する方法はないかいつも考えていました。また森の木には連作障害は起きないのかと、素朴な疑問がありました。

それらをすべて解決してくれたとまでは言い切れませんが、自然農の考え方にふれていくらか解決されたような気がしてます。

シジュウカラのつがいは1年間に290万匹の毛虫や青虫を食べるそうです。だったらシジュウカラの巣箱を畑の周りに設置すれば害虫駆除はしてくれます。

文献によると縄張りがあるので巣箱は近くに掛けないとありますが、私の経験では餌が豊富なら10m前後離れていれば十分だと思います。

びーちゃん 活動場所:熊本市
投稿日:2018 12/28

園治さん

お早うございます。昨日はバタバタしており遅くなりすみませんでした。

身をもって農薬の怖さを体験されたのですね。以前転勤先で住んでいた所は周りが田んぼでした。田植えから稲刈りまで何度農薬を撒かれたことか〜

これに驚いて無農薬、有機農業に関心を持ちました。しかしそれにも限界があることに気づかされました。

園治さんは無肥料栽培に疑問や農薬の問題などの解決策をみいだされたのですね。

素晴らしいと思います。原動力がわかりました。

これからも投稿楽しみにしています。

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